音による集中力向上やマスキングを実現

USENのオフィス向けBGM、都内在住・在勤者向け公設テレワーク施設に採用

PHILE WEB ビジネス編集部・竹内純
2020年07月30日
■“音楽による働き方改革”を目指す「Sound Design for OFFICE」

USEN-NEXT GROUPの株式会社 USENが展開するオフィス向けBGM「Sound Design for OFFICE」が、7月20日に東京都がオープンした「TOKYOテレワーク・モデルオフィス」に導入された。

音楽の力で働き方改革を推進するUSENが提供するオフィス向けBGMサービス「Sound Design for OFFICE」

「TOKYOテレワーク・モデルオフィス」は、自宅以外の場所でもテレワークを行える環境の整備を進めるため、都がモデル的に設置するサテライトオフィス。都内在住または在勤で、企業等で働く人(個人事業主を含む)は無料で利用することができる。7月20日に府中オフィス、東久留米オフィス、国立オフィスの3拠点がオープンしている。今回、音による集中力向上やマスキングを目的として、USENのオフィス向けBGM「Sound Design for OFFICE」が導入された。

「TOKYOテレワーク・モデルオフィス」は、国民の祝日、年末年始は除く月曜日から金曜日の9:00から19:00まで利用が可能

「Sound Design for OFFICE」は、USENが“音楽による働き方改革”を謳い2013年から提供している企業向けBGM。大学教授や精神科医監修のもと、オフィスに最適な番組を112チャンネル取り揃える。BGMをエリアごとに、自然音などの音源をMIXしてボリューム調整をすることで、会話の漏れ聞こえを防ぎ、集中力を高めるなど、就業環境の生産性をより高めることが期待できる。

USENでは「感染症の拡大抑止や災害時の事業継続、通勤や移動の時間の有効活用および、育児・介護と仕事の両立など、一人ひとりのライフスタイルに合わせた時間や場所にとらわれない柔軟な働き方を実現するためにテレワークを導入する企業が増えている。そのような柔軟さの中でも、仕事には高い生産性が求められている」と指摘。今回のTOKYOテレワーク・モデルオフィスへの導入をきっかけに、「これまで以上に、働き方にあわせた音楽の在り方を考えていきたい」と同社のノウハウや技術を活かした“音楽による働き方改革”へさらに力を入れていく構えだ。

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