「MUSIC/SLASH Premium」

高音質音楽配信「MUSIC/SLASH」がハイレゾ対応へ、坂本龍一も参画。ラディウスと共同開発

編集部:風間雄介
2020年07月15日
先日、山下達郎のライブ配信を7月30日に行うと発表した「MUSIC/SLASH」。今年12月に、フラグシップサービス「MUSIC/SLASH Premium」をローンチし、最大96kHz/24bitのハイレゾ音声でストリーミングを行うと告知した。

MUSIC/SLASHのサービス提供を行う(株)SPOONとラディウス(株)が共同で、ハイレゾ配信のプラットフォームを共同開発する。最大96kHz/24bitでの配信を行う予定。

MUSIC/SLASH Premiumのロゴマーク

既に基礎開発は完了しているとのことで、今後テストを重ね、MUSIC/SLASHのサービス基準に達する仕様に対応させるべく、安定したプラットフォーム構築を迅速に行っていくという。

また両社は、12月のローンチに向け、音楽家・坂本龍一氏と共に企画を進めていることもあわせてアナウンスした。

SPOON 代表取締役の谷田光晴氏は、「MUSIC/SLASHのサービスコンセプトと企画力にラディウス社の開発力を合わせ、高音質配信のハイエンドを目指す」とコメントしている。

MUSIC/SLASHは7月30日に、サービスのこけら落としとして、山下達郎が「キャリア45年で初」というライブ映像の配信を行う。こちらの音声はAAC-LC 384kbpsとなる。

MUSIC/SLASHは音質や堅強な著作権管理技術、アーティストの収益確保など、これまでの配信の問題点を解決したワンパッケージ・サービスとして提供している。

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