バランス端子ケーブルや刻印などの新オプションも追加

Just Ear、製品完成後に再チューニングができる「音質更新サービス」対応5モデル

編集部:成藤 正宣
2019年10月16日
ソニーは、カスタムIEM「Just Ear」の新商品として、購入後に再び音質カスタマイズを行うことができる「音質更新サービス」に対応した5モデルを、11月2日より順次受注開始する。ラインナップは以下の通り(価格はいずれも税抜/耳型採取費は別途9,000円・税抜)。

「Just Ear」に製品完成後の再チューニング対応モデルが追加

音質コンサルティングモデル(11月2日受注開始)
・「XJE-MH1R」:300,000円

音質プリセットモデル(11月2日受注開始)
・「XJE-MH2R」:200,000円

ソニーストアオリジナルモデル(12月以降受注開始)
・「NW-WM1シリーズ」向けチューニング「XJE-MH/WM1R」:250,000円
・「DMP-Z1」向けチューニング「XJE-MH/Z1R」:250,000円
・「NW-ZX500」向けチューニング「XJE-MH/ZX5R」:250,000円

Just Earは、「音質コンサルティングモデル」では同社専任エンジニアとの対面のコンサルティングで、「音質プリセットモデル」および「ソニーストアオリジナルモデル」ではエンジニアがあらかじめ用意した音質パターンの中から選択して、ユーザー好みに音質のカスタマイズができる“テイラーメイドイヤホン”。

これまでは製作前にチューニングを決定し、完成後に変更することはできなかったが、新モデルでは内部構造を改良することで、購入後でも「音質更新サービス」によりチューニングの再調整が可能となった。

「音質更新サービス」の開始は2020年春を予定。サービス料は、専任エンジニアとの対面で音質を調整する場合は100,000円、用意された音質パターンから選択する場合は50,000円となる。なお、音質パターンは「モニター」「リスニング」「クラブサウンド」の3種類と、音楽プレーヤー「NW-WM1」「DMP-Z1」「NW-ZX500」それぞれに合わせて調整された3種類、計6種類が用意される。

また、新モデルでは付属ケーブルのプラグを3.5mm ステレオミニ/4.4mm 5極バランスの2種類から選択できるほか、プレート部にアルファベットの大文字/数字/指定記号を組み合わせた最大24字の刻印を施す追加オプション(料金:20,000円)も選択できる。

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