『春のヘッドフォン祭2019』で披露

HIFIMAN、フラグシップDAP「R2R2000」に赤色のジュニアモデル。PCM1702デュアル構成

編集部:成藤 正宣
2019年04月17日
HIFIMAN JAPANは、フラグシップDAP「R2R2000」の技術を継承しながらコストダウンを図ったジュニアモデル「R2R2000(RED)」を発表。4月27日(土)、28日(日)に東京・中野で開催されるイベント『春のヘッドフォン祭2019』に出展する。国内での発売日/価格は未定だが、海外では1,200ドル前後での発売を予定する。

「R2R2000(RED)」を春のヘッドフォン祭2019に出展

同社が昨年11月に発売した約25万円のフラグシップDAP「R2R2000」(関連ニュース)のDNAを受け継ぎながらコストダウンを図ったというモデル。DACチップをR2R2000で採用した「PCM1704K」のデュアル構成から「PCM1702」のデュアル構成とし、本体カラーをレッドとしたのが大きな変更点となる。

R2R2000から引き続き、オーディオ回路に同社がカスタム設計したFPGAデジタルフィルタを搭載しており、最大768kHzのサンプリングレートに対応。また、USB Type-Cポートを使用したUSB DAC機能、USB-OTG機能もサポートする。

ベースモデルとの大きな違いは、本体色と搭載DAC。その他の仕様はほぼ共通する

シングルプロセス動作に限定することでジッターや消費電力を抑えた独自開発のOS、3.5mmバランス/アンバランス端子、4.4mmバランス端子、最大500mWのヘッドホン出力、最大256GBまで対応するmicroSDスロットといった仕様もR2R2000と共通。専用スマートフォンアプリ「HIFIMAN」を使用することで、高音質コーデック「HWA」によるBluetooth音声伝送にも対応する。

再生周波数特性は20Hz〜40kHz、THDは0.006%、S/Nは115±3dB、質量は142g。

春のヘッドフォン祭2019
日時:
4月27日(土)11:00〜19:00
4月28日(日)10:30〜18:00
会場:中野サンプラザ 6・11・13・14・15階ほか
東京都中野区中野4-1-1
*JR中央線・総武線 中野駅 北口(1分)、東西線 中野駅 北口(1分)

関連記事