サプライズの生歌も!

ONKYO BASEで藤澤ノリマサと「ここだけの体験」。ファンイベントの模様をレポート

PHILE WEB編集部
2018年10月09日
オンキヨーは、東京・秋葉原の同社ショールーム「ONKYO BASE」にて、藤澤ノリマサさんの最新アルバム『ポップオペラ名曲アルバム』の発売を記念したトーク・イベントを先月9月に開催。藤澤ノリマサさん本人が登場した本イベントには、平日開催ながら多くのファンが集結した。

藤澤ノリマサさん

ONKYO BASE(関連ニュース)は7月のグランドオープン以来、同社オーディオ製品の試聴イベントはもちろん、e-onkyo musicで配信するアーティストを招いたイベントも開催。「ここだけの体験」を提供することを掲げて、アーティストのトークショウにとどまらない様々な催しを積極的に行っている。今回も後述するように、様々な参加特典を用意。生の藤澤さんを体験できる密度の濃い内容となった。

藤澤ノリマサさん(公式サイト)は、ポップスとオペラの歌唱を1曲の中で融合させた独自の“ポップオペラ”というスタイルで大きな人気を集めている。幼少から声楽家だった父と歌の先生だった母の影響で音楽や歌に親しみ、武蔵野音楽大学を卒業後は、ソロアーティストとしての活動を開始。2008年のデビュー以降、その独自のスタイルと美声で多くのファンを魅了し続けている。

最新作となる『ポップオペラ名曲アルバム』では、藤澤ノリマサさんが影響を受けた日本の名曲を、日本を代表する音楽プロデューサーである武部聡志さんのアレンジ及びピアノ演奏だけをバックに「ポップオペラ」でカヴァーしている。本作はオンキヨーが手がけるハイレゾ配信サイト e-onkyo musicでも配信開始されている。

イベントでは、本作が実現するに至った経緯や製作エピソードについて、オンキヨー&パイオニアのシステムで実際に音源を試聴しながら藤澤さんがさまざまなエピソードを語ってくれた。

ONKYO BASEで行われたイベントの模様

本作が実現するきっかけになったのは、藤澤さんが影響を受けたと公言してるデイビッド・フォスターのカバーアルバムができたらと、武部聡志さんと話したことだったのだという。それが発展して、日本の名曲をカバーするという今回のコンセプトに至った。また、藤澤さんの幼少期にも話題が及んだ。藤澤さんは球技が苦手だったこと、小学校の休み時間にピアノを弾いていて先生に褒められたエピソードなどを語ってくれた。

イベントの最後には、なんとサプライズで藤澤さんがアルバム収録曲「糸」の歌唱を披露。間近で藤澤さんの美声が体験できたことに会場はおおいに盛り上がり、歌唱後は大きな拍手が起きた。

サプライズの歌唱に参加者は歓喜

今回のトークショウでは、ONKYO BASE開催のイベントならではの参加特典も多数用意。イベント後には、サインおよび撮影イベントも開催された。

参加特典の中で一番ファンを驚かせたのが、藤澤さん本人によるメッセージ録音だろう。これはその場でオンキヨーのハイレゾスマホ GRANBEATを購入した方に、藤澤氏が、その人のためだけにGRANBEATに生声メッセージを録音するというものだ。

事前に「生メッセージの録音」までは告知されていたのだが、当日にビデオメッセージでの録音になるということ、自分の好きなメッセージを藤澤氏に言ってもらえるということが発表され、会場は大盛り上がり。

笑顔でサインに答える藤澤さん

ここには書けないような、ファンの方々自身も顔を赤くするようなメッセージのリクエストもあったが、爽やかなスマイルでそれに答える藤澤さん。このようなファン想いなところも、熱心なファンが多い理由だろう。

サイン会では行列ができていた

アーティストを招いた試聴イベントというのは少なくないが、今回のイベントではファンとアーティストとの距離が非常に近いことが印象に残った。このあたりは、「ここだけの体験」を提供することを掲げているONKYO BASEのイベントならではといえるだろう。

今後開催されるイベント情報についても、ONKYO BASEの公式ツイッターで随時発信されるとのことなので、ぜひチェックしてみてほしい。

関連記事