2.4GHzワイヤレス技術採用モデルも

ASUS、独自50mmドライバー搭載のワイヤレスゲーミングヘッドセット「ROG Strix Fusion 700」

編集部:押野 由宇
2018年09月07日
ASUS JAPANは、独自の50mmドライバーとエアタイトチャンバー設計のゲーミングヘッドセット「ROG Strix Fusion 700」「ROG Strix Fusion Wireless」の2モデルを、9月14日に発売する。価格はともにオープンだが、ROG Strix Fusion 700が24,000円前後、ROG Strix Fusion Wirelessが19,500円前後での実売が予想される。

「ROG Strix Fusion 700」

ROG Strix Fusion 700はBluetooth 4.2およびUSB接続に対応した7.1chサラウンド搭載ゲーミングヘッドセット。デバイスとの接続方法はUSB 2.0コネクターを使用するため、PC、Mac、PlayStation 4といった多彩なデバイスとの互換性を実現。さらにPCやゲーム機でゲームをプレイしながらでも、スマートフォンの音楽をBluetoothで楽しみ、ゲームを中断せずに電話に出られるとアピールされている。

ESS ES9018 DACとSABRE 9601Kアンプ、50mm径ネオジムマグネットドライバーを搭載。オーディオエンジニアにより細部にわたってチューニングされ、ドライバー周囲の面積を拡大し、独自のエアタイトチャンバー設計を採用することで、美しく自然なサウンドを実現したとする。またBongiovi Acousticsと共同開発した独自のプラグアンドプレイのバーチャル7.1サラウンドサウンドに対応している。

「Aura RGBライティング」により、1,680万色以上の色の組み合わせと4つの発光パターンつのプリセットされた発光パターンからカスタマイズが可能。さらに独自の「ASUS Aura RGBライトシンクロナイゼーション」で、Bluetoothによりヘッドセット同士のライトをシンクロさせることができる。

ゲーム中のコミュニケーションをよりクリアに行うための音声処理アルゴリズムを採用したデジタルブームマイクを装備。マイクを折りたたむと自動的にミュートに切り替わる仕様を採用している。ほか、ヘッドセットのタッチプレートからは電話に応答し、音量、再生機能、RGBライトシンクロナイゼーションを調整できる。

従来の布や革製のイヤークッションと異なり、プロテインレザーとメッシュを組み合わせた独自のROG Hybridイヤークッションを採用。人間工学に基づいた楕円形状で、より高い遮音性と優れた快適性を実現し、長時間のゲームに最適としている。バッテリー駆動時間は約17時間で、質量は360g。

ROG Strix Fusion Wirelessは、USBドングルによるワイヤレス接続を可能とする搭載ヘッドセット。

「ROG Strix Fusion Wireless」

2.4GHzワイヤレス技術と干渉を防ぐ自動機能を備えたデュアルアンテナを搭載。PCとPlayStation 4に対応し、安定した瞬時のオーディオ伝送を実現、20m以内なら遅延のない動作が可能とアピールされている。

USBドングル

カスタムチューンされた50mm ASUS Essenceドライバーを搭載。歪みの無い澄んだ音を実現するために、プラスチック製ではなく金属製のカバーを採用している。また使うときだけ引き出せるブームマイクを搭載し、ゲーム中もクリアな音声コミュニケーションが可能とする。バッテリー駆動時間は約15時間。

独自設計のROG Hybridイヤークッションに加え、100%プロテインレザーのイヤークッションも付属。質量は360g。

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