デザインは船をイメージ

DYNAUDIOのワイヤレススピーカー「Musicシリーズ」4モデルが7月20日発売

編集部:押野 由宇
2018年07月19日
キザス(株)は、DYNAUDIO JAPANとホームオーディオスピーカー「DYNAUDIO Musicシリーズ」の日本国内における独占販売契約を締結。7月20日より販売開始する。

・「Music 1」¥80,000(税別)
・「Music 3」¥110,000(税別)
・「Music 5」¥130,000(税別)
・「Music 7」¥160,000(税別)

「Music 1」

Music 1/3はバッテリー内蔵のポータブル対応モデル、Music 5/7は据え置きモデル。デザインは船をイメージしたもので、スピーカーの表面はデンマークの著名ブランド「Gabriel社」のファブリックを採用。筐体にはアルミを使用する。カラーはライトグレイ、ダークグレイ、レッド、ブルーをラインナップ。

「Music3」

各モデル共通で、Wi-Fi/Bluetoothを内蔵。AirPlay、インターネットラジオ、DLNA・UPnPによるネットワーク再生(最大192kHz/24bit)にも対応する。BluetoothのコーデックはSBCに加えaptXに対応。また、複数機器を連動させたマルチルーム再生も可能で、最大6台の同シリーズ・スピーカーを接続して連動させることができるほか、2台を連動させてのステレオ再生も行える。

「Music 5」

また室内環境に合わせた自動調整機能を装備。「Noise Adaptテクノロジー」は室内の振動を関知し、それに反応して作動。「Room Adaptテクノロジー」はコーナーや後側の壁またはフリースペースと、スピーカーをどこに設置しても自動的にスピーカーのパフォーマンスを調整する機能となる。これらの音響技術はハイエンド・アクティブスピーカーやプロスタジオ機器、車載システムで培ったDSP技術のノウハウに基づいて開発されたとする。

「Music 7」

全モデルがAux in(アナログ入力)、USB端子を搭載。Music 5/7は光デジタル入力も搭載し、さらにMusic 7はARC対応のHDMI端子を搭載しており、テレビ用サウンドバーとしても利用可能。

Hi-Fiスピーカー技術として、ハイエンド機にも用いられている独自のMSPコーン素材をウーファーやミッドレンジドライバーに使用。ソフトドーム・トゥイーターもハイエンドスピーカーをベースにしており、これらのチューニングは家庭用ハイエンドスピーカー開発やプロスタジオシステムを担当しているチームが行っているという。

最も小型のポータブル対応機Music 1は、密閉型エンクロージャーを採用。1インチ・トゥイーターと4インチウーファーを1基ずつ搭載する。アンプ出力は40W×2、消費電力は40W。外形寸法は299W×220H×142Dmm、質量は1.6kg。

中型サイズのポータブル対応Music 3も密閉型エンクロージャーで、1インチ・トゥイーター 2基と5インチウーファー 1基を搭載。アンプ出力は40W×3、消費電力は60W。外形寸法は405W×220H×174Dmm、質量は3.7kg。

据え置きモデルMusic 5はバスレフ型エンクロージャーを採用。1インチ・トゥイーター 2基、3インチ・ミッドレンジ 2基、5インチ・ウーファー 1基を搭載する。アンプ出力は50W×5、消費電力は75W。外形寸法は659W×201H×185Dmm、質量は5.4kg。

最大サイズとなる据え置きモデルMusic 7は、バスレフ型エンクロージャーを採用。1インチ・トゥイーター 2基、3インチ・ミッドレンジ 2基、5インチ・ウーファー 2基を搭載。アンプ出力は50W×6で、消費電力は100W。外形寸法は819W×201H×185Dmm、質量は7.7kg。

関連記事