Neumann.Controlによるシステム制御に対応

ゼンハイザー、ノイマンのDSP搭載パワードモニタースピーカー「KH 80 DSP」に新色ホワイト

編集部:川田菜月
2017年12月06日
ゼンハイザージャパンは、同社が取り扱うNEUMANN(ノイマン)ブランドのパワードモニタースピーカー「KH 80 DSP」より、ホワイトカラーモデル『KH 80 DSP A W』を12月6日から発売する。価格は75,000円(税抜/1台)。

『KH 80 DSP A W』

本機はノイマンのスピーカー“KH”シリーズの新モデルで、φ25mmトゥイーターとφ100mmウーファーを搭載した2ウェイ・パワードモニタースピーカー。アンプには120W+70Wの高効率アンプを採用。ブラックカラーモデルを6月22日に発売しており(関連ニュース)、今回新たにホワイトカラーが登場したかたち。

同シリーズでは初となるDSPエンジンを搭載し、精度と柔軟性を向上。2018年販売予定のアラインメントキットPAK 1を用いたIPネットワーク接続により、PC/MacまたはAndroid/iOS タブレット上で動作が可能な「Neumann.Control ソフトウェア」を用いたシステム制御に対応し、これにより一貫したサウンドの再現を可能にするとのこと。

高音域を水平軸により拡散するMMDウェーブガイド設計により、位置に縛られない作業が可能とのこと。スタジオニアフィールドモニターだけではなく、小型マルチチャンネルシステムのフロント/リアスピーカーとして、デスクトップミュージック等のホームレコーディング用に適した設計を施したという。

周波数特性は57Hz〜21kHz(±3dB)、最大音圧レベルは108.8dB SPL(100Hz、6kHz平均)、クロスオーバー周波数は1.8kHz。アナログ入力はXLR/6.3mm バランスを装備する。

外形寸法は154W×233H×194Dmm、質量は3.4kg(1台)。電源ケーブル、貼り付け用ゴム足1セットなどを付属する。

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