対応テレビで利用可能

「スカパー!ハイブリッド」12月1日開始。BS/CS、放送/配信をシームレス表示、持ち出し視聴機能も

ファイルウェブ編集部
2017年11月22日
スカパーJSATは、BS/110度CS放送サービス「スカパー!」において、放送サービスと通信サービスを融合した新機能「スカパー!ハイブリッド」を12月1日から開始する。

「スカパー!ハイブリッド」ロゴ

「スカパー!ハイブリッド」では、ハイブリッドキャストを利用することで、BS/CSを横断し、過去1週間・未来1週間の15日分の番組情報を画像つきで表示するシームレスなEPGを表示できる。対応機器のリモコンのdボタンを押すことで起動できる。対応テレビは本記事の下に掲載しているが、主要メーカーの比較的最近のテレビに限られる。また、使用するにはテレビをインターネットへ接続する必要がある。

シームレスなEPGを表示できる

EPGでは、ユーザーが視聴できるチャンネルのみを表示するカスタマイズ機能も搭載。さらに番組情報だけでなく、対応テレビでは視聴予約や録画予約もEPGから行える。

オンデマンド機能の融合による、シームレスな見逃し視聴も実現。具体的には、EPG上から放送とオンデマンド配信のどちらも区別なく視聴できる。

さらに「おすすめ番組表示機能」では、視聴しているチャンネルだけでなく、スカパー!のチャンネルの中から、おすすめ番組を表示する。番組説明画面で同ジャンルの番組情報を表示される。また、オススメ番組表示機能で視聴したい番組を見つけたら、リモコン操作で視聴契約手続きを行うこともできる。

おすすめ番組表示機能

リモコンで視聴契約手続きを行うことも可能だ

またテレビで視聴途中のオンデマンド配信を、スマートフォンなど携帯端末から視聴継続できる「持ち出し視聴機能」にも対応する。

同社は2018年度以降、124/128度CS放送サービス「スカパー!プレミアム」、「スカパー!プレミアムサービス光」においても、同等の機能を提供する予定。機能追加などの開発も積極的に行っていくとしている。

【スカパー!ハイブリッド対応テレビ】
■パナソニック(VIERA)
2015年製品 CX800N、CX800、CX700
2016年製品 DX950、DX850、DX800、DX770、DX750、DX600 2017年製品 EZ1000、EZ950、EX850、EX780、EX750、EX600、ES500
■シャープ(AQUOS)
2017年製品 UH5、US5ライン ※今後のソフトウェアアップデートで利用可能予定(2018年3月末迄に実施予定)
■ソニー(BRAVIA)
2016年製品 Z9D、X8300D、X7000Dシリーズ
2017年製品 A1、X9500E、X9000E、X8500E、X8000Eシリーズ
■東芝(REGZA)
2017年製品 X910、Z810X、BZ710X、M510X、C310X ※X910、Z810Xは12月中旬、BZ710X、M510X、C310Xは12月下旬にソフトウェアアップデートで利用可能になる予定

【視聴予約・録画予約機能に対応予定のテレビ】
■東芝(REGZA)
2017年製品 X910、Z810X、BZ710X、M510X、C310X ※X910、Z810Xは12月中旬、BZ710X、M510X、C310Xは12月下旬にソフトウェアアップデートで利用可能になる予定

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