本日より予約販売を開始

OPPO、UHD BDプレーヤー上位機「UDP-205」を7月上旬に発売。20万円前後

ファイルウェブ編集部
2017年06月12日
OPPO Digital Japanは、4K UHDに対応したBDプレーヤー「UDP-205」を7月上旬に発売すると発表した。オープン価格だが、200,000円(税抜)前後での販売が予想される。

OPPO「UDP-205」

かねてよりミュンヘンHIGH END SHOWなどに出展されていたものが、日本で正式に発表されたかたち。6月12日正午より、公式オンラインショップにて予約販売を開始する。

「UDP-205」は昨年発売された「UDP-203」の上位機種となるUHD BDプレーヤー。本機種で初めて、DACにESS社の最新鋭チップ「ES9038PRO」をステレオ再生用、マルチチャンネル用にそれぞれ1基ずつ、計2基搭載。HDMIオーディオ出力の不安定なクロック信号を、「UDP-205」のマスタークロックで生成した超低ジッターのものに置き換える「ジッター・リダクション・サーキット」も初採用となる。

筐体は二重構造とし、高剛性スチールのシャーシと金属製インシュレーターで剛性を高め、内部メカの配置を低重心にすることで耐振動性も備えた「ダブルレイヤー・レインフォースド・シャーシ・ストラクチャー」。さらに日本正規輸入品は、電源部のトランスは100V・50Hz/60Hzに対応した専用のトロイダルコア・トランスを搭載。「音楽再生において、同クラスのオーディオ専用機を遥かに凌駕する音質を誇る」としている。

専用のトロイダルコア・トランスを搭載

システムコントロールにはMediaTek製クアッドコアプロセッサ「OP8591」をカスタムして搭載。映像面では、4K UHDをはじめHDR、BT.2020、H.265といった現時点での最新規格・コーデックに対応し、4Kアップスケーリング機能も使用可能。ドルビーのHDR技術「Dolby Vision」にも対応する。

MediaTek製クアッドコアプロセッサ「OP8591」をカスタムして搭載

音声面ではBDやDVD、SACD、DVD-Audio、CDなどのメディアの再生、LAN入力によるNASからのネットワーク再生が可能で、Dolby AtomosやDTS:Xにも対応。また、最大でPCM 32bit/768kHz、DSD 22.6MHzまでのフォーマットを再生できるUSB端子を搭載している。

出力端子は7.1chアナログ×1系統、2chアナログ×1系統、XLR端子×1系統、光デジタル×1、同軸デジタル×1、HDMI×2(うち1つは音声専用)。入力端子は光デジタル×1、同軸デジタル×1、HDMI×1。その他、LAN端子×1とUSB3.0×2、USB B×1を備える。

2系統(うち1系統はオーディオ専用)のHDMI出力端子を装備

そのほか、ユーザー登録をした購入者に対しては3年間の長期保証を用意。ユーザー登録を行わない場合は2年間の保証となる。

外形寸法は430W×123H×311Dmm、質量は10kg。
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  • ジャンルBDプレーヤー
  • ブランドOPPO
  • 型番UDP-205
  • 発売日2017年7月上旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格200,000円前後)
【SPEC】●出力端子:7.1chアナログ×1系統、2chアナログ×1系統、XLR端子×1系統、光デジタル×1、同軸デジタル×1、HDMI×2(うち1つは音声専用) ●入力端子:光デジタル×1、同軸デジタル×1、HDMI×1、LAN端子×1、USB3.0×2、USB B×1 ●電源: AC 100V / 230V, 50/60Hz ●消費電力: 65W (スタンバイ時: 0.5W 省エネモード) ●外形寸法: 430W×123H×311Dmm ●質量:10kg

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