iOS 10.3.1公開。バグ修正やセキュリティの改善など

編集部:小澤 麻実
2017年04月04日
アップルはiOSの最新バージョン10.3.1をリリースした。バグの修正やiPhone/iPadのセキュリティ問題の修正が行われている。


3月28日に公開されたiOS 10.3では、「iPhoneを探す」を利用して完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」の所在を確認するなど多数の新機能が加わった。今回の10.3.1は、この10.3のバグやセキュリティの問題を修正した格好。

また10.3では、iTunesで一度レンタルした映画がどのデバイスでも視聴可能に。設定画面もリニューアルされ、Apple IDアカウントの情報/設定/デバイスが一覧できるようになった。「ホーム」でアクセサリーのバッテリー残量確認も可能だ。

また10.3からは、Siriを使って支払い用Appや配車サービスAppを立ち上げ、支払いや配車予約ができるように。さらに自動車メーカー製のAppを使用して、車の燃料残量確認やドアのロック状況確認、ライトの点灯、クラクションを鳴らすといったことまでできるようになった。

10.3以降、CarPlayでは、ステータスバーに最後に使用したAppに簡単にアクセスできるショートカットが追加。Apple Musicの「再生中」のスクリーンから「次はこちら」および現在再生中の曲のアルバムに移動できるようになったほか、プレイリストや新しいミュージックカテゴリも利用できる。

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