音元出版、2017年度事業説明会を開催。小社社長らが今年の取り組みを発表

ファイル・ウェブ編集部
2017年02月17日
当社 株式会社音元出版は本日17日、2017年度事業説明会を開催。代表取締役社長の和田光征が経営基調報告を行ったほか、各セクションの代表者が2017年度の方針について説明を行った。

株式会社音元出版 代表取締役社長 和田光征

会場となった秋葉原・富士ソフトビルのセミナールームには、オーディオ&ビジュアル業界のメーカー、輸入商社、広告代理店などから約80名が集まった。冒頭にて和田光征は、経営基調報告として、当社のこれまでの歩みと今後の取り組みについて説明を行った。

2017年5月で創業68周年を迎える当社は、1971年に「オーディオ業界の育成とオーディオ専門店を育てよう」のポリシーの元に業界専門誌「オーディオ専科」を創刊したが、これが今に続く成長戦略のスタートになったと紹介。

会場には国内のメーカーや輸入商社から約80名が集まった

以降、当社が「業界の建設的な発展を社是として、市場創造に取り組んできたとして、「シスコン」「ミニコン」「ハイコンポ」といった新しいカテゴリーを業界へと発信していったと述べた。

さらには「季刊オーディオアクセサリー」「季刊アナログ」「AVレビュー」「ホームシアターファイル」といった当社媒体がオーディオ&ビジュアルの文化創造に貢献してきたと共に、インターネット時代においていちはやくオールカラー化を果たしたことによる強みも強調した。

また、2000年にスタートしたファイル・ウェブは今年18年目を迎え、アクセスは年々増えている。今年も新たな施策を多数繰り出すことを宣言した。

その一方で2007年にスタートした、プレミアムヘッドホンマガジンをはじめとする店頭向けフリーマガジンの事業、VGPやオーディオ銘機賞といったアワード事業が当社の成長を牽引していることをアピールした。

各媒体の方針説明については、取締役副社長の樫出浩雅、Phile-web DIVISION 常務執行役員の風間雄介、SP DIVISION 執行役員の平野勇樹、オーディオ編集統括の浅田陽介らが、これまでの取り組みと今後のビジョンについて説明を行った。

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