動作の安定性や機能改善を図る

OPPO、UHD BDプレーヤー「UDP-203」のファームウェアアップデートを実施

編集部:押野 由宇
2017年01月23日
OPPO Digital Japanは、UHD BDプレーヤー「UDP-203」のファームウェアアップデートを実施した。内容は動作の安定性や機能改善を図ったもの。

UDP-203

最新のファームウェアのメインバージョンはUDP20XJP-33-1229、ローダーバージョンはTF0027、MCUバージョンはMCU203-01-1118。JP仕様独自のファームウェアであり、US仕様およびEU仕様には搭載されない。

【機能追加の内容】
・フレームレートを60Hzに設定していた場合に、ホームメニューが固定にされてしまう問題を修正

・HDCP2.2に対応するAVアンプおよびHDCP2.2に対応しない古いタイプのディスプレイと接続した場合に、HDCP2.2のネゴシエーションに失敗する問題を修正

・特定のUHD BDタイトルにおいて、レジューム再生を行った場合に、画面が黒く表示されてしまう問題を修正

・フレームレートを24Hzに設定していた場合に,UHD BDディスク、Blu-rayディスク、DVDディスクを取り出すと画面がちらつくことがある問題を修正

・SACD再生時に画面が突然ホームメニューに戻ってしまう問題を修正

・ディスクローダーの動作を改善し、ディスク再生の互換性と回転速度の調整

・Serviio serverとの組み合わせで使用した場合に、プレーヤーが音楽ファイルを認識できなくなる問題を修正

・UDP-203において、RS-232コマンド「#SRC」が動作しない問題を修正

・リモコンのレゾリューション・ボタンを3秒以上長押しすることで、プレーヤーの出力解像度、HDR設定、カラースペース設定、色深度設定を工場出荷時にリセットする機能を追加
・音楽ファイルのギャップレス再生機能を改善

・ホームメニューのラップアラウンド表示(メニュー項目の最後に達したあと最初に戻る機能)に対応

・(実験的な機能である)メタデータ除去機能を使用した場合に、映像に発生する滲みを改善。なおメタデータ除去機能を使用した場合、黒のレベルは非常に低い状態で固定される

【問い合わせ先】
OPPO Digital Japan
TEL/0570-050260

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