「Project Valerie」「Project Ariana」

<CES>Razer、4K×3画面のノートPCや通常画面の領域外も映すプロジェクター

編集部:小野佳希
2017年01月08日
米ラスベガスで開幕した国際家電見本市 2017 International CES。Razerは、4Kディスプレイを3面搭載するノートPCや、壁などにディスプレイ領域外の映像も表示させるプロジェクターを参考展示している。

4K液晶画面を3枚搭載する「Project Valerie」

4Kディスプレイ×3面搭載ノートPCは「Project Valerie」という名前。17.3インチの4K IGZOパネルを横に3枚つなげて搭載するというコンセプトモデルだ。

後ろから見たところ

プロジェクターは「Project Ariana」という名前だとのこと。主にPCゲーム用途を想定しており、液晶ディスプレイと組み合わせて使う。通常のゲーム画面が液晶モニターに映り、その周囲の壁に通常のゲーム画面の領域外の映像を映す。

Project Ariana

実際のコンテンツを表示したところ

例えばFPSゲームにおいて、通り過ぎて通常なら見えなくなるはずの風景が壁に映って確認できるといった具合だ。本プロジェクト用ソフトを開発するSDKをソフト会社に提供しているという。

デモ用のシアタールームには、過日に子会社となったTHXのロゴも

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