Life Space UXのグラスサウンドスピーカーも登場

<CES>ソニー、画質&手ブレ補正強化搭載の新4Kハンディカム

編集部:小澤 麻実
2016年01月06日
ソニーは、2016 International CESに出展。2016年発売予定の新製品として、4Kハンディカム「FDR-AX53」とHDハンディカム「HDR-CX675」、アクションカム「HDR-AS50R」を発表した。また“Life Space UX”からはグラスサウンドスピーカーが正式発表された。

ハンディカム&アクションカム

4Kハンディカム「FDR-AX53」は、レンズとイメージセンサーをブラッシュアップ。新開発の光学20倍ZEISSレンズと画素サイズ約1.6倍の高感度イメージセンサーにより高画質な撮影が可能とのこと。さらに、強力に手ブレを抑える新空間光学手ブレ補正機能も特徴だ。

4Kハンディカム「FDR-AX53」

また、ファストインテリジェントAFにより高速かつ高精度なフォーカスを実現。マイク構造も新たなものを採用し、クリアでステレオ感の高い音声録音も可能だという。

HDハンディカム「HDR-CX675」は、走りながらでも5軸方向でブレを補正するインテリジェントアクティブモードに対応した空間光学手ブレ補正機能や、ファストインテリジェントAFを新搭載。

ファストインテリジェントAFや5.1chマイクを搭載した、小型軽量な「HDR-CX455」も同時に発表された。

アクションカム「HDR-AS50R」は、手元でカメラの電源操作等を直感的に行えるライブビューリモコンを同梱。4Kラプス撮影や、同梱のハウジングを用いた推進60mまでの水中撮影にも新たに対応した。

ハンディカム/アクションカム新製品の詳細な実機情報はこちらからご覧いただける。

Life Space UX


グラスサウンドスピーカー
生活の一部としてエンターテインメントコンテンツを楽しめる環境・空間を創出するというコンセプトのもとに製品を開発する“Life Space UX”からは、光と音で空間を満たすグラスサウンドスピーカーが登場。アメリカでは2016年度上期から、日本でも今春発売される。

こちらは有機ガラス管を振動させて音を出すスピーカー。声帯や弦楽器の音に極めて近い振動を作り出すことによって、まるでそこで誰かが歌っているような臨場感を生み出せるという。既に同社の体験イベント等で披露されていたものが、このたび正式発表されたかたちとなる。

また、電球ソケットに挿し込んで使えるLED電球スピーカーが、アメリカでも2016年上期に導入されることも明らかになった。

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