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Laylaは実売32万円強

JH Audioの「Layla」「Angie」カスタムIEM版が9月5日国内発売

公開日 2015/09/04 11:54 編集部:杉浦 みな子
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ミックスウェーブ(株)は、同社が取り扱うJH Audioブランドより、カスタムIEMのフラグシップ機「THE SIRENS SERIES - Layla」と、その妹モデル「THE SIRENS SERIES - Angie」を9月5日に発売する。価格は以下の通りで、本日4日より予約受付を開始している。

THE SIRENS SERIES - Layla ¥OPEN(予想実売価格323,334円前後)
THE SIRENS SERIES - Angie ¥OPEN(予想実売価格165,926円前後)

THE SIRENS SERIES - Layla

THE SIRENS SERIES - Angie

Layla/Angieとも、日本ではJH AudioとAstell&Kernのコラボモデルとしてユニバーサルモデルの方が先行発売されていた(関連ニュース)。また、THE SIRENS SERIESのカスタムIEMとしては、LaylaとAngieの中間グレードに位置づけられる「Roxanne(関連ニュース)」がミックスウェーブから既に発売されている。

フラグシップのLaylaは、JH Audio創業者のJerry Harvey氏が「スタジオ・マスタリング」のリファレンス用途をコンセプトに開発したというIEM。高/中/低域それぞれに4基ずつのBAドライバーを搭載する3ウェイ・12ドライバー構成としている。

これまで手掛けてきたIEMの中で最も精巧なクロスオーバーネットワークを搭載しているとのことで、クロスオーバーフィルターには4次(24dB/oct)のフィルターを採用。加えて、その回路構成に独自の「FreqPhase Waveguide Technology」や、特許技術「クワッドドライバー」を採用することで、レコ―ディングスタジオのミックス・ポジションで聴いているかの様なサウンド再生を狙った。

また、低域調整用のアジャスターを装備しているが、本機ではこの値を最小まで下げると完全にフラットになるよう設計している。アジャスターの最大値は+13dB(60Hz付近)。

周波数特性は10Hz〜23kHzで、入力感度は117dB@1mW、インピーダンスは20Ω。遮音性は-26dBとなる。ケーブル部のプラグ形状は3.5mmステレオミニ。

妹モデルのAngieは、高域に4基、中/低域に2基ずつのBAドライバーを搭載する3ウェイ・8ドライバー構成。内部にはLaylaと同クオリティの4次(24dB/oct)クロスオーバーフィルターを採用し、回路構成も同様に独自の「FreqPhase Waveguide Technology」と特許を有するクワッドドライバーを採用している。

中域のサウンド設計は10Hz〜5kHzまでフラットな傾向を狙っており、低域も同様にフラットに設計したという。本機も低域用のアジャスターを装備しており、最大「+10dB(60Hz付近)」まで調整することができるようにした。音質的には、どんな楽曲にも対応できるリスニング環境のリファレンスとなるサウンドを狙っている。

周波数特性は10Hz〜23kHzで、入力感度は117dB@1mW、インピーダンスは17Ω。遮音性は-26dBとなる。ケーブル部のプラグ形状は3.5mmステレオミニ。

【問い合わせ先】
ミックスウェーブ
TEL/03-6804-1681

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