再生中のサンプリングレートもリアルタイム表示

ラディウス、Android向けハイレゾ対応アプリ「Ne PLAYER」− サンプリングレートで楽曲を自動分類

ファイル・ウェブ編集部
2014年12月12日
ラディウスは、Android向けのハイレゾ対応音楽再生アプリ「Ne PLAYER」を12月19日からGoogle Playで提供開始する。価格は1,800円。対応OSはAndroid 4.1以降。同社では「追ってiOS版も発売したい」としている。

再生対応フォーマットはFLAC/WAVが192kHzまで。MP3やAAC、HE-AAC、OggVorbis、WMAの再生も行える。DSDの再生には非対応。

サンプリングレート、量子化ビット数などで楽曲を絞り込み表示することができる点が大きな特徴。たとえばリストから「24bit/96kHz」と書かれた部分をタップすると、合致する楽曲が一覧表示される。もちろん、通常のアプリと同様にアーティストアルバムや曲から選曲することもできる。

楽曲をサンプリングレートと量子化ビット数で自動的に分類する

楽曲リスト画面にもファイル形式やサンプリングレート/量子化ビット数がわかりやすく表示される

さらに再生中は、アルバムアートの上に、元の楽曲のサンプリングレートと使用中のDACのサンプリングレートがレベルメーターとしてリアルタイムに表示される。

これにより、たとえば「楽曲は96kHzだが、内蔵イヤホンで聴くと48kHzに抑えられている」などといったことが視覚的に理解できる。なお、接続機器は本アプリと同時に発表された「RK-LCH61」を接続するとその型番を表示。それ以外は「OTHER」として表示される。このサンプリングレートや接続機器表示は、タップすることで隠すこともできる。

96kHzの音源を「RK-LCH61」で再生した場合の表示

96kHzの音源を非対応のヘッドホン出力で再生した際の表示。48kHzまでしか情報がないことがわかる

アプリでは、スマホの内蔵メモリとSDカードを別で管理できる。また、内蔵メモリーとSDカード間でデータのコピーも可能だ。ただしメモリーとカード間のデータコピーは、Androidのバージョンによってできることが異なるため注意が必要だ。

楽曲の情報表示画面

ストレージのデータを管理することができる

そのほかプレイリスト作成やリピート再生、シャッフル再生、クロスフェード再生などにも対応している。

関連リンク

関連記事