発表されたばかりの製品を試聴可能

【ヘッドホン祭】SHUREのポータブルヘッドホンに注目/Aurisonicsのイヤホン3機種

ファイル・ウェブ編集部
2014年10月26日
本日10月26日まで、東京・中野で開催されている「秋のヘッドホン祭2014」。本項では完実電気の出展内容の一部を紹介しよう。

SHUREのポータブルヘッドホン「SRH144」「SRH145」

SHUREからは、今月発表されたばかりのポータブルヘッドホン3機種が登場した。

賑わいを見せていたSHUREブース

セミオープン型の「SRH144」と密閉型の「SRH145」、そしてSRH145をベースにリモート+マイクを追加した「SRH145m」の3機種で、同社のエントリーポータブルヘッドホンとなる。折りたたんで持ち運びも可能だ。

。価格はいずれもオープンだが、SRH144とSRH145はともに5,480円前後、SRH145mは6,480円前後での販売が予想される。

SRH144はセミオープン型ということもあり、ナチュラルなサウンドが特徴と同社では説明。これに対してSRH145は密閉型で、低音をリッチにした音作りとしている。いずれもドライバーは36mmで、ネオジウムマグネットを搭載している。

SRH144

SRH144のイヤーパッド部


SRH145

低域を重視した音作りという
SRH145m+はSRH145をベースに、インライン3ボタンリモート+マイクを備えたモデル。コントロール部は電話応答/再生/一時停止に加え、音量調節や2回押しで曲送り、3回押しで曲戻し等の操作が行える。

「SRH145m+」のインライン3ボタンリモート+マイク

プラグ部はケースと干渉しない独特の形状

Aurisonics製品を体験可能

完実電気が新たに取り扱いを始めた、米Aurisonics(オーリソニックス)のヘッドホン/イヤホン製品も展示された。

11月7日に3機種を発売する。想定売価は「ASG2.5-RED」が74,000円前後、「ASG1PLUS-BLACK」が49,800円前後、そして「ROCKETS」が27,500円前後。

ASG2.5-REDは、Aurisonicsがラインナップするユニバーサルイヤホンのフラグシップモデルに位置づけられる製品。14.2mm口径のダイナミックドライバーと2基のバランスドアーマチュアドライバーを搭載する3ドライバーのハイブリッド構成で、ネットワークを使用せず、クロスオーバーが発生しない点も特徴だ。

「ASG2.5-RED」

ASG1PLUS-BLACKは14.2mm口径のダイナミックドライバーと1基のバランスドアーマチュアドライバーの2ドライバー・ハイブリッドモデルで、ネットワークを使わない仕様やハウジングの設計はASG2.5-REDと共通している。

「ASG1PLUS-BLACK」

「ROCKETS」は5.1mm口径のダイナミックドライバーを搭載したイヤホンで、名称の通りロケットのような外観を持つ。小型ドライバーとチタン筐体の組み合わせにより、軽快な装着性とハイクオリティなサウンドを実現するとしている。

「ROCKETS」

「ROCKETS」の外箱は特徴的なデザイン

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