プロフェッショナルDJ向けヘッドホン

パイオニア、40mm新ドライバー搭載のDJヘッドホン

ファイル・ウェブ編集部
2014年09月04日
パイオニアは、プロフェッショナルDJ向けヘッドホンの新モデル「HDJ-C70」を10月上旬より発売する。価格はオープンだが、19,200円前後での実売が予想される。

「HDJ-C70」

本機は軽さと装着感に優れたDJヘッドホン。柔軟性のあるヘッドバンド部や前後90度まで無段階回転するスライダーアームを採用し、様々なモニタリングスタイルに対応するとともに高い耐久性も備えている。

大型希土類マグネットを使用して駆動力を高めた、新開発の口径40mmドライバーユニットを搭載。DJのモニタリングに適したチューニングを施し、ベースやキック音など低音を力強く豊かに表現するとともに、素早い音の立ち上がりを実現したという。また、ユニット内部のポールピース部に銅キャップを装着することで、音の歪みを低減。ボーカルやスネア音などの中高音をクリアに再現する。

新開発ドライバーの構成

正確なモニタリングを可能にする高い遮音性も特徴。ハウジング部に設けたチャンバー(空気室)により、外部からの音の流入を低減させることで、高い遮音性を実現した。また、柔らかくフィット感に優れたレザータイプ素材のイヤーパッドを採用し、耳への密着性を高めている。

ヘッドバンド部には柔軟性のあるポリアミド樹脂材を、ハウジング外周にはグリップ性を高めるローレット(凹凸)付きラバーリングを採用。ハウジングを掴んでヘッドバンドを柔軟に曲げることが可能なので、首にかけながら即座にハウジングを耳に当てることができる。また、スライダーアームは前後それぞれ90度まで無段階に回転する構造で、頭にかけた状態でも片耳でモニタリングできる。

1.6mのストレートケーブルと1.0mのカールケーブル(最大伸長時約3m)を同梱。ケーブル表面には細かいリブ(溝)を施し、絡まりとタッチノイズを低減している。ケーブルは着脱可能で、MMCXタイプのコネクターを採用している。

ヘッドバンド部には、耐久性のあるポリアミド樹脂材を使用。万一破損した際も、ヘッドバンド部をはじめ、イヤーパッド、ハウジング、ヘッドパッド、ケーブルなど主要部品の交換(各部品別売り)ができる。

再生周波数帯域は7Hz〜32kHz、インピーダンスは40Ω、出力音圧レベルは100dB、最大出力音圧レベルは120dB、最大入力は2,000mW(JEITA)。質量は195g(ケーブル含まず)。
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  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドPIONEER
  • 型番HDJ-C70
  • 発売日2014年10月上旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格19,200円前後)
【SPEC】●再生周波数帯域:7Hz〜32kHz ●インピーダンス:40Ω ●出力音圧レベル:100dB ●最大出力音圧レベル:120dB ●最大入力:2,000mW(JEITA) ●質量:195g(ケーブル含まず)

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