ハウジングなど各パーツを見直し

ナイコム、GRADOの第三世代ヘッドホン「The e series」

ファイル・ウェブ編集部
2014年06月16日
ナイコム(株)は、米国GRADOの第三世代となるヘッドホン「The e series」を7月上旬より順次発売する。


SR80e
<The e series>
「SR60e」 ¥OPEN
「SR80e」 ¥OPEN
「SR125e」 ¥OPEN
「SR225e」 ¥OPEN
「SR325e」 ¥OPEN
「RS2e」 ¥OPEN
「RS1e」 ¥OPEN
「GS1000e」 ¥OPEN
「PS500e」 ¥OPEN
「PS1000e」 ¥OPEN


The e seriesでは、構成部品や素材、表面の仕上がりまで、ひとつひとつあらゆるパーツを見直し、比類なきダイナミクスと再現性をいう目的を達成するための最適化とアップグレードを行ったとのこと。

また、GRADO社が独自に開発したSpaceBlack Polycarbonateを採用。よりクリアな音質を実現するために、ハウジング内部の過剰エネルギー吸収に非常に優れ、音の二次衝突等ノイズ発生の原因となりうるような事象を減らしている。

本シリーズで使用されているマホガニー木材は一級品で、新設計の削り出し加工形状により音の歪みを軽減する。また、コネクターにはロジウムを採用。劣化や腐食を防ぐとのこと。

ハウジングも新設計。分散したレゾナンスがドライバーに影響することを防いでいる。ドライバーについては、ボイスコイルの素材から徹底的に見直し、音場調和のためのファインチューニングを新たに施したという。

さらに製造・組立に使用する接着剤等も一新、強度を上げ、質量を減らし、品質を高めた。

なお、ナイコムによると今回のリリースは速報で、詳細については追って情報が公開されるとのことだ。

関連リンク

関連記事