専用Lightningケーブルを利用

Astell&Kern「AK10」、Lightningから直接96/24音声が入力可能に

ファイル・ウェブ編集部
2013年12月16日

Astell&Kern「AK10」とiPhoneの接続イメージ
(株)アユートは、Astell&KernブランドのDAC内蔵型ポータブルヘッドホンアンプ「AK10」(関連ニュース)の新ファームウェアを公開した。

新ファームウェアのバージョンは1.10。新たに、iPhone 5/5s/5c/iPod touch(第5世代以降)のLightning端子から出力された96kHz/24ビット音声を、ダイレクトに入力することが可能になった。

これまで、iPhoneやiPod touchから96kHz/24ビット音声を出力するには、あいだにカメラコネクションキットとUSBケーブルを経由する必要があったが、今回の新ファームウェアでは、AK10付属の専用Lightningケーブルを使うことで、iPhone/iPod touchから直接96/24音声を入力することができる。

96/24のネイティブ入力には、ハイレゾ再生に対応したアプリで再生する必要がある。アユートで動作を確認しているアプリはONKYO HF PlayerとFLAC Playerで、いずれも有料版。iOSの「ミュージック」アプリの場合、最大48kHz/24ビットまでの対応となる。

なお、同社サイトで用意しているファームウェアのダウンロードツールはWindows用で、OS X用のダウンロードツールは別途、後日対応予定となっている。

【問い合わせ先】
アイリバーサポートセンター
TEL/0570-002-220

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