ピーター・バラカン氏を迎えた特別プロジェクトも

4人に1人が耳に疲れ − フィリップスが「日常生活での耳に関する調査」実施

ファイル・ウェブ編集部

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2013年02月27日
フィリップスとInterFMは、、3月3日の“耳の日”を前に「日常生活での耳に関する調査」を実施。「普段から耳をいたわるためにとっている方法はない」という回答が8割以上にのぼったことなどの結果を発表するとともに、この結果をうけて、良質な音や音楽を長く聴き続けて欲しいという思いから、聴く力を育てる“ゴールデンイヤーアカデミー”プロジェクトを開始した。同プロジェクトではピーター・バラカン氏を校長に迎える。

■8割以上が「普段から耳をいたわるためにとっている方法はない」

10代〜50代の男女計1,000人を対象に調査を実施。日常生活で音楽を聴く人は、「よく聴いている(42.6%)」、「たまに聴いている(30.5%)」を合わせると7割以上となり、多数の人が日常生活において音楽を聴いている現状が明らかになった。

一方、8割以上の人が「普段から耳をいたわるためにとっている方法はない」と回答し、4人に1人が「耳の疲れを感じたことがある」と回答。「日常の生活の中で、あなたは耳の聴こえ方や耳への負担などについて意識していますか。」という問いには「とても意識している。(8.0%)」と答えた人が1割にも満たず、「ある程度意識している。(42.3%)」と合わせても半数に達する程度と、耳への意識が低いことが分かった。



また、「あなたが、音楽を聴くときの音量について、最も近いものを選んでください」との質問に対しては、「大きめの音量で聴くことが多い(5.5%)」、「少し大きめの音量で聴くことが多い(23.5%)」と、3割近くの人が大きめの音量で聴いていることが分かった。一方で、6 割以上の人たちは、音楽を聴くときに「音量を上げすぎないようにしている(62.9%)」と答えており、音楽を聴くときの意識の差が見られたという。


そして普段から耳のケア(耳掃除や耳のマッサージなど)をしているかという問いには、1割程度が「毎日ケアしている。(12.9%)」と答え、「たまにケアしている。(53.0%)」と合わせると、6割以上が普段からのケアを行っていることがわかった。「音楽を楽しむために、耳のケアはしてみたいと思いますか」との質問でも、6割以上が「そう思う(60.8%)」と回答した。


ピーター・バラカン氏を校長に迎えての“ゴールデンイヤーアカデミー”プロジェクト − 特別イベントも

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