バッファローも今春対応機器を発売へ

DLPA、外出先からNASの録画番組を視聴できる「リモートアクセスガイドライン」を策定

ファイル・ウェブ編集部
2013年01月23日

バッファローが今春発売予定のNAS「LS300AVシリーズ」
(株)アイ・オー・データ機器と(株)バッファローは、一般社団法人デジタルライフ推進協会(DLPA)が策定した「DLPAリモートアクセスガイドライン」に準拠した製品を、今春以降順次発売すると発表した。

今回DLPAが策定したのは、外出先から自宅にあるデジタル放送録画番組を保存したNASにアクセスし、視聴できる新機能についての共通仕様で、リモートアクセスガイドラインという名称が付けられている。リモートアクセスを使用することで、外出先のスマートフォンやタブレット端末から、自宅の録画番組が視聴できる。技術的にはDTCP+の規格をベースとし、そのほかにサーバ構成のガイドライン、デバイス管理機能、P2P セキュアトンネルの構築、セキュリティ確保に関するガイドラインなど仕様として盛り込まれている。

DLPAは以前から、写真や音楽、映像などのデジタルコンテンツを扱えるNASを定義した「DLPA NASガイドライン」を定義しているが、その新レベルとして盛り込んでいく。

アイ・オー・データは、先週発表した「HVL-Aシリーズ(RECBOX)」を、ガイドラインに準拠した第一弾製品として発売する。さらに「今後も高い利便性を備えた製品開発でNAS市場をリードする」としている。

バッファローは、同ガイドラインに準拠したNAS「LS300AVシリーズ」を今春発売すると新たに表明。仕様や価格等の詳細は、今春予定している正式発表時にアナウンスするとしている。

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