外部電源も発売

izo、192/24対応のUSB-DAC/DDC/プリアンプ搭載ヘッドホンアンプ

ファイル・ウェブ編集部
2012年12月03日
(株)izoは、ヘッドホンアンプ/USB-DAC/USB-DDC/プリアンプ機能を備えた“総合オーディオ機”「iHA-21EX-2013」(87,800円/税込)と、外部電源「iPSU-1-2013」(45,800円/税込)、両機をセットにした「iHA-21EX-PSU-2013」(129,800円/税込)を12月10日に発売する。

「iHA-21EX-2013」は、USB-DAC/DDC、プリアンプ機能を備えた“総合オーディオ機”。今年4月に発売された「iHA-21EX」(製品情報)から、192kHz/24bit対応USB-DAC機能や、電源ON/OFF時に発生するノイズを低減する「ZERO POP II」、USB-DDCやプリアンプ機能などを継承。さらに、izoの最新チューンテクノロジー「System13」を施したのが特徴となる。本体サイズは147W×43H×180Dmmで、質量は1kg。

iHA-21EX-2013

iHA-21EX-2013の背面部

USB-DAC機能としては、DAコンバーターを再構成し、デジタル入力部の段階から音質向上を図ったとのこと。TI社の192kHz/32bit DAC「PCM1795」を搭載し、+/- 1.0ppm精度のTCXOクロックで動作。オペアンプにはこちらもTI社製の「LME49990」を採用し専用チューンを行ったという。アシンクロナス転送に対応するほか、ASIOもサポートする。

ヘッドホンアンプ機能面では、オペアンプやコンデンサーなどを従来機から大幅に再構成。定格出力は500mW+500mW(64Ω)/60mW+60mW(600Ω)で、対応ヘッドホンインピーダンスは8Ω〜1kΩ。

USB-DDC機能のほか、全アナログRCA出力のボリューム制御が行える高性能プリアンプ機能も搭載している。ボリュームを経由せずにライン出力を行える音量固定出力も行える。

電源部は電流バッファー部のコンデンサーを高容量化したほか、パーツを高性能なものに変更したとのこと。

入力端子はアナログRCA×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1、USBを装備。出力端子は、6.3mmヘッドホンジャック×1、RCA×1を備えている。本体にはアナログ出力切替スイッチを搭載しており、ヘッドホン/パススルー出力とプリアンプ出力を切り替えて使用することができる。

なお付属品としてACアダプターを同梱している。

外部電源「iPSU-1-2013」は、izoのデスクトップオーディオ製品向けの専用電源ユニット。iHA-21EX-2013付属のACアダプターの代わりに使用することで、より安定した電源供給を実現するという。

iPSU-1-2013

iPSU-1-2013の背面部

ノイズゲート回路や電磁波遮断回路を搭載するなどノイズ対策を実施。さらにオーディオ専用の安定化電源回路を搭載し、出力電圧が常に一定の値になるようコントロールする。

iPSU-1-2013の内部

本機とiHA-21EX-2013を接続することで、DAC部からアンプ、アナログ入出力まで全ての回路を「iTRST」(izo True Rail voltage Source Technology)で動作させることができ、最高のパフォーマンスを発揮することができるとのことだ。

「iPSU-1-2013」1台で、対応izo製品2台にまで電源供給を行える。

「iHA-21EX-2013」と「iPSU-1-2013」がセットになった「iHA-21EX-PSU-2013」


【問い合わせ先】
(株)izo
TEL/03-3208-0701
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  • ジャンルその他
  • ブランドIZO
  • 型番iHA-21EX-2013
  • 発売日2012年12月10日
  • 価格¥87,800(税込)
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  • 発売日2012年12月10日
  • 価格¥45,800(税込)
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  • 発売日2012年12月10日
  • 価格¥129,800(税込)

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