録画番組の再生が可能に。ソニー製レコーダーに対応

iOS版「Twonky Beam」がDTCP-IPストリーミングに対応

ファイル・ウェブ編集部
2012年11月29日
パケットビデオは28日、無償で提供しているiOSアプリ「Twonky Beam」をバージョン3.3.0にアップデート。新たに著作権保護技術「DTCP-IP」を使用したストリーミング再生に対応した。

DTCP-IPに対応したことで、同機能に対応するBDレコーダーなど、DLNAサーバーから配信されたデジタル放送の録画番組またはライブ放送などを、同一ネットワーク内のiOS端末で見られるようになる。

以前から同社ではiOS端末に同機能を対応させることをアナウンスしてきたが、それが今回実現したことになる。

対応するレコーダーはソニー製で、BDZ-EX3000、BDZ-ET2000、BDZ-ET1000、BDZ-AX2700T、BDZ-AT970T、BDZ-AT950W、BDZ-SKP75、BDZ-AT770T。

デバイスの性能により、iPod touch、iPad(第1世代)、iPhone 4はDTCP-IPストリーミング再生のサポート対象外となる。

またiOS 6.0以上では、端末側でプライバシー設定の「写真」へのアクセスを有効にすることが必要となる。これはスクリーンショットを撮影できなくするようにする措置のためと考えられる。

なお本アプリではDTCP-IPストリーミングのみに対応しており、DTCP-IPのムーブやコピーには非対応。このため、録画番組をiOS端末にコピーして持ち出すことはできない。

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