HOME > ニュース > ソニー、録画対応“BRAVIA”の「東海地域でのフリーズ現象」の修正ソフトを公開

ソニー、録画対応“BRAVIA”の「東海地域でのフリーズ現象」の修正ソフトを公開

公開日 2012/03/16 19:03 ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ソニーは、同社の液晶テレビ“BRAVIA”の録画機能搭載モデルが、東海地域で特定の条件下で使用した際、フリーズ現象が起こる不具合を修正するソフトを公開した。

該当する製品は「KDL-55HX80R/KDL-46HX80R/KDL-40HX80R/KDL-32EX30R/KDL-26EX30R」。更新ソフトは3月22日から5月20日の期間に渡り、放送ダウンロードで提供される。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE