アップル、「iOS 5.1」を提供開始 − 日本語「Siri」対応、カメラ進化、バッテリーバグ解決

ファイル・ウェブ編集部
2012年03月08日
アップルは、iPhone/iPad/iPod touch向けの新OS「iOS 5.1」の提供を開始した。


iOS 5.1では、バッテリーの寿命に影響するバグを解決。より長く使うことができるようになるという。

またiOS 5.1では、Siriでの日本語をサポート。iPhone 4Sなどで利用できる。ただし初期のサービス開始時には、利用が制限される場合があるという。

さらにKDDIのiPhoneでFaceTimeとiMessageがサポートされた。

カメラ機能も進化。iPad用のカメラAppが再設計されたほか、顔検出機能で検出された人物がハイライト表示されるようになった。

さらにiPhone 4/4S、iPhone 3GS、iPod touch(第4世代)の場合、ロック画面にカメラ機能へのショートカットが常時表示されるようになった。

また、iCloudでのフォトストリームの写真を、個別に削除することが可能になった。

細かな部分も改善。日本ではまだ提供開始されていないが、クラウドサービス「iTunes Match」登録者向けにGenius MixとGeniusプレイリストを提供する。

さらにiPadのテレビ番組と映画の音声を、より大きく明瞭に聞こえるよう最適化。またiPadのPodcastコントロールで、再生速度の変更と30秒の巻き戻しを行うことも可能になった。

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