市販光学センサーとの組み合わせで使用

JVC、D-ILAプロジェクター「DLA-X90R」のキャリブレーションアプリを12月下旬に提供開始

ファイル・ウェブ編集部
2011年12月06日
JVCケンウッドは、4K2K表示に対応したD-ILAプロジェクター最新機種のトップモデル「DLA-X90R」用キャリブレーションPCアプリを12月下旬から提供する。


DLA-X90R
アプリケーションはJVCのWebサイトから、12月下旬より無料で提供される予定。Windows 7/Vista/XP(SP2以降)を搭載するPCで利用できる。


キャリブレーションアプリのトップメニュー
本アプリケーションをインストールしたPCと、市販の光学センサーを組み合わせて使うことで、ユーザーの視聴環境にプロジェクターの映像を最適化できる。なお、光学センサーはdatacolor社の「Spyder3Pro」または「Spyder3Elite」から対応が開始され、同社では順次対応機種を拡大していく予定だという。


Spyder3Pro
「視聴環境設定」の機能では、リビングルームなど白い壁や間接照明などがプロジェクターの画質に影響を与える場合、これを最小限に抑えて設置環境に最適な映像設定を手軽に行うことができる。

「オートキャリブレーション」機能は、プロジェクターを長時間使用することによって発生する色バランスなどのズレを手軽に自動調整できるというもの。これにより、常にベストコンディションの映像が楽しめる。

また、本体の画質調整メニューからカスタマイズを行った画質データを、プロジェクター本体からPCに取り込んで保存したり、PCで保存していた画質設定データをプロジェクター本体にロードできる機能も追加される。

【問い合わせ先】
JVCケンウッド カスタマーサポートセンター
TEL/0120-2727-87

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