シアター設置に便利なIRリフレクターも付属

デノン、スタンドの高さが調節できるバースピーカー採用のフロントサラウンドを発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年10月14日
デノンは、バータイプのスリムなフロントスピーカーとアンプ内蔵サブウーファーの2ピース構成を採用したフロントサラウンドシステム「DHT-S412」を11月上旬に発売する。


DHT-S412
価格はオープンだが、45,000円前後での販売が予想される。カラーは光沢ブラック。本機は昨年秋に発売されたフロントサラウンドシステム「DHT-S311」の上級モデルになる(関連ニュース)。

フロントスピーカーの本体サイズは、横幅が950mm、高さと奥行きが60mm。一般的な40V型クラスのテレビと組み合わせた場合にベストマッチとなるサイズにした。

フロントスピーカーのフットは高さが2段階、間隔が3段階に可変でき、テレビスタンドの幅や高さに合わせて設置できる。スピーカーとサブウーファーの接続は、付属のケーブルでワンタッチ接続が可能だ。

スピーカー部はセンターにトゥイーターを追加し、セリフ再生の明瞭度を高めた。サブウーファー側に内蔵するアンプは、フロントスピーカー用に25W×3、サブウーファー用に25Wの合計出力100Wを実現。Dolby Pro Logic II、Dolby Digital、DTS、AACデコーダーを搭載している。また、ボリュームコントロール機能「Audyssey Dynamic Volume」にも対応した。

フロントスピーカーには各チャンネルに2個ずつ、計6個のウーファーを装備。またセンターには2.5cmのトゥイーターを備える。16cmウーファーユニットと合わせて、5.1ch分のサラウンドを再現する。

また、よりナチュラルなサラウンド再生を可能にするため、日本人に近い頭部寸法データを元にシュミレーションを行ったという「LIFE SOUND」を搭載する。サラウンドモードにはムービーワイドも追加された。重低音を増強させる「重低音」機能も搭載する。


アンプ内蔵サブウーファーの背面
本体には1入力/1出力のHDMI端子を搭載。3DパススルーやARCに対応するほか、国内主要テレビメーカー6社とのHDMIリンクをサポートした。テレビ番組に合わせて音声を自動選択できるジャンルオートサラウンド機能は日立、東芝の同機能搭載テレビに対応している。


本体に付属するIRリフレクター

スピーカーに装着したところ
設置に便利な機能として、スピーカーユニットがテレビのリモコン受光部を隠してしまうのを防止するため、スピーカー背面に取付られるIRリフレクターが付属する。フロントスピーカーは背面に壁掛けもできるよう、フック穴を設けた。

【問い合わせ先】
デノン お客様相談センター
TEL/044-670-5555
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  • ジャンルフロントサラウンドシステム
  • ブランドDENON
  • 型番DHT-S412
  • 発売日2011年11月上旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格45,000円前後)

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