アプリ内から動画サイトへの投稿やメール添付も可能

ソニー、スマホで撮影した動画をトリミングできるAndroidアプリを発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年09月05日
ソニーは、スマートフォンで撮影した動画をトリミングできるAndroidアプリ「video trimmer」を公開。Android Marketで販売を開始した。価格は230円。

インターフェース

Ameba AppMarketにおいても、準備が整い次第順次販売する。また、欧米でも販売を行う。

スマートフォンで撮影した動画を任意の長さにトリミングできるアプリ。対応OSはAndroid 2.1以降で、Xperia「SO-01B」、Xperia arc「SO-01C」、Deisre「X06HT」、Milestone、Galaxy S II「SC-02C」、MEDIAS「N-04C/N-06C」、Xperia acro「SO-02C/IS11S」、Xperia ray(SO-03C)の各機種で動作確認を行っている。

動画から静止画を切り出せるアプリ「Frame Grabber」(関連ニュース)の兄弟アプリともいえる存在で、共通したインターフェースを採用。切り出したい部分の始点と終点を指一本で指定できるよう配慮している。

切り出し操作の際に始点と終点を指定すると、画面中央部には切り出し後のファイルサイズや再生時間を表示。実際にトリミングを実行する前にファイルサイズを確認できるようにすることで、サイズが大きすぎて動画サイトにアップロードできないなどのトラブルを予防している。

また、画面上部には動画サイトにアップロード可能なファイルサイズかどうかが分かるメニューも用意。「YouTube(Wi-Fi)」「YouTube(3G)」「Facebook」「サイズ:30MB」「サイズ:2MB」「サイズ:1MB」という6項目がプリセットされており、各項目を任意のものにカスタマイズすることもできる。

そのサイトに投稿できるサイズであれば印が緑に、投稿できない場合は赤になる

切り出し後は「元ファイル名_切り出したフレームの数値」という名前で保存される。上書き保存でないため元ファイルを残しておける

切り出した動画は、元のファイルと同じフォーマットおよび解像度で保存。ファイルが保存されると、YouTube、Facebook、メールなどのアプリ選択画面が表示され、作成したビデオの共有を簡単に行えるようにした。フォーマットは、スマートフォンのカメラアプリで採用している動画ファイルの多くに対応している。

関連リンク

関連記事