テレビ番組に合わせて音声モードを自動切換

オンキヨー、スピーカー&HDMIリンクを強化した2.1chホームシアターパッケージを発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年07月13日
オンキヨー(株)は、5.1chアンプをサブウーファーに内蔵した2.1chスピーカーパッケージ「HTX-25HDX」を8月13日に発売する。価格はオープンだが、4万円前後での実売が予想される。


HTX-25HDX
HTX-25HDXは、最大5.1chまで展開できる小型シアターシステム「HTX-22HDX(関連ニュース)」の後継機となるモデルで、実用最大出力は30W/ch+60W/サブウーファー。

サラウンドアンプ内蔵サブウーファーと2chフロントスピーカーといった従来機の構成を受け継ぎながら、フロントスピーカーのユニットをシングルから2ウェイ構成にブラッシュアップした。高級単品スピーカーで開発された「A-OMFモノコック」振動板採用の8cmウーファーをマウントし、トゥイーターには2cmのバランスドーム型振動板を採用している。周波数特性は70Hz〜50kHz。

サブウーファーは従来モデルと同じく「サイドスリットダクト」を左右に設けた設計で、臨場感のある低音再生を図る。アンプ部には、ドルビーTrueHD/DTS-HD Master Audio対応のデコーダーを内蔵するほか、グランド電位の安定化技術や特許技術回路「VLSC」など、同社が培った音質技術を投入。リスニングアングルの調整も可能な高品位バーチャルサラウンド機能「Theater-Dimensional」も採用している。周波数特性は35Hz〜200Hz。


アンプ内蔵サブウーファーの背面端子部
HDMI端子は入力3/出力1を装備しており、3D&ARCに対応する。また、主要メーカーのハイビジョンテレビとシステム連動する「RI HD」機能を強化。テレビから取得する番組のジャンル情報に応じて、リスニングモードが自動で切り換わるHDMIリンク機能を新たに搭載した。対応するテレビは、東芝製“REGZA”および日立製“Wooo”のそれぞれ一部製品となる。GUIはソフトの映像を表示しながら設定メニューを呼び出して表示できる「オーバーレイOSD」を採用。

外形寸法は、アンプ内蔵サブウーファーが217W×337H×310Dmmで、フロントスピーカーが101W×175H×113Dmm。音声入力端子はデジタル×3(光×2、同軸×1)/アナログ×2を装備している。そのほか、本体にはリモコン/スピーカーケーブル(3.5m×2)/スペーサー×12/光デジタルケーブルが付属する。

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  • ジャンル完結型ホームシアターシステム
  • ブランドONKYO
  • 型番HTX-25HDX
  • 発売日2011年8月13日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格40,000円前後)
【SPEC】 ●外形寸法:アンプ内蔵サブウーファー→217W×337H×310Dmm、フロントスピーカー→101W×175H×113Dmm ●質量:アンプ内蔵サブウーファー→9.5kg、フロントスピーカー→1kg(1台)

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