販売はボーズ・オンラインストアにて

ボーズ、通話専用Bluetoothヘッドセット「Bose Bluetooth headset」を発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年04月08日
ボーズ(株)は、通話専用Bluetoothヘッドセット「Bose Bluetooth headset」を4月23日より発売する。価格は15,960円(税込)。同社直販サイト「ボーズ・オンラインストア」のみの販売となる。

Bose Bluetooth headset

装着したところ

本機はBluetoothのHSP/HFPプロファイルに対応した通話専用のヘッドセット。片耳(右耳)のみでの使用となる。なおA2DPプロファイルには対応しないので音楽試聴には使えない。携帯電話とイヤホンは10mまで離して使用が可能。マルチポイント機能対応で、同時に2台の携帯電話と接続することができる。

本体上部。手前から、通話ボタン、音量調整ボタン。横には充電用ミニUSB端子を備える

本体下部は電源ボタンを備える

同社のTriPortテクノロジーに基づいたポート構造を採用。さらに独自の新技術“Adptive Audio Adjustmentテクノロジー”により、周囲の騒音レベルを測定し騒音レベルに応じた聴取音量に自動調整するという。また、内蔵マイクは発信する声と周囲の騒音を識別し、周囲の騒音のみを低減し相手側に声を聴きやすく届けることができるとのこと。

イヤーチップはウイング型のシリコン製「“StayHear”チップ」で、ウイング部を耳上部のくぼみにフィットさせることで、動いても耳から外れにくく安定した装着感を実現するという。S/M/Lのサイズを付属する。

電源はリチウムイオン電池で、USB経由での充電となる。連続通話時間は最大4.5時間、連続待ち受け時間は最大150時間。

「Bose Bluetooth headset」を実際に使ってみた

本体のデザインはすっきりとスマート。筐体はハーフマットな仕上げになっていて、質感が高い。

使ってみてまず気付くのが装着感の良さ。StayHearチップは柔らかで耳にしっくり馴染み、長時間着けていても疲れない。耳掛け式だと耳が痛くなってしまうことがあるが、これはそんな心配はなさそうだ。そして柔らかながらも本体を耳にきっちりホールドしてくれるので、歩きながら使っても外れる気配は全くなかった。

操作ボタンは電源ボタン(本体下部)通話と音量の大小(本体上部)のみとシンプル。ボタン同士の間には適度な距離があり、押し間違いは少なそうだ。

まず静かな室内で使ってみた。きちんとボディのある音、という印象で、スカスカしておらず声が聴き取りやすい。

次に秋葉原駅中央口前の交差点で使ってみた。車の行き交う音や会社帰りの人たちで賑わう夕刻の交差点でも、周囲の騒音に紛れずきちんと通話音声が聞こえる。本機のマイクと口の間には距離があるので、騒音のなかでどれだけ自分の声を拾ってくれるだろうか…と思っていたが、相手側にもしっかり声が届いていたとのこと。騒音はあまり聞こえないが、歩いているときの風切り音がやや聞こえたということだった。

「Bose Bluetooth headset」は装着感・通話クオリティどちらに於いてもストレスなく使うことができる製品だと感じた。Bluetoothでのワイヤレス通話はなんと言っても両手がフリーになるのが大きなメリット。キーボードを叩きながら/メモを取りながら…といったビジネスシーンでの使用はもちろん、電話から10mまで離れても使えるので、家のなかで家事や雑用を片付けながら通話する、という使い方もできる。仕事もプライベートもアクティブに動き回るという方には1台あると便利な製品ではないだろうか。


【問い合わせ先】
ボーズ・オンラインストア
TEL/0120-002-009

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  • ジャンルその他
  • ブランドBOSE
  • 型番Bose Bluetooth headset
  • 発売日2011年4月23日
  • 価格¥15,960(税込)
【SPEC】●対応プロファイル:HSP/HFP ●外形寸法:46W×19H×32Dmm ●質量:12g

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