HOME > ニュース > オンキヨーが持株会社制に移行 − 12月にPC/OEM事業を分社化

AV事業会社も新商号に

オンキヨーが持株会社制に移行 − 12月にPC/OEM事業を分社化

公開日 2010/05/25 18:54 ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
オンキヨー(株)は本日の取締役会で、今年10月1日に持株会社を設立し、12月1日にAVC事業、PC事業、OEM事業をそれぞれ分社し、子会社化することを決議した。

同社では昨年10月にカンパニー制を導入し、事業ごとの独立採算を徹底してきたと説明。だが、今後のグループの成長のためにはさらなる事業の独立性を高め、戦略的かつ機動的な事業運営を推進する体制の整備が不可欠と判断。このような背景から持株会社体制への移行を決めたという。

今後、6月24日に開催予定の定時株主総会で承認を得た後、10月1日に完全親会社となる持株会社を設立。同時に現在のオンキヨーの商号を変更し、持株会社の完全子会社となる。この時点で現在のオンキヨーは上場廃止となるが、持株会社が新規上場することで実質的に株式上場を維持するという。

現状の体制


10月1日以降の体制


12月1日以降の体制(予定)

その後12月1日に現在のオンキヨーが会社分割を行い、PC事業とOEM事業をそれぞれ分社化。現在のオンキヨーやその子会社とともに、持株会社の子会社として事業運営にあたる。また、新会社となる持株会社は子会社の管理事業に特化する方向で検討している。ただし、この段階のスキーム等の詳細は現段階で未定となっている。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック