通信機能付デジタルフォトフレームも登場

ソフトバンク、1,000万画素カメラ搭載機やソーラー充電対応機など09年夏ラインナップを発表

Phile-web編集部

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2009年05月19日
ソフトバンク モバイル(株)は、2009年夏モデルの携帯電話新機種19モデルを発表。本日記者発表会を行い、携帯電話の新機種をはじめ、携帯電話向けの動画・音楽配信サービスを公開した。発表会には社長の孫正義氏やテレビCMで活躍中の“白戸家”のメンバーも駆けつけた。

2009年夏モデルは5月中旬より順次発売が開始される。今回発表された新機種より、1,000万画素のCCDを搭載したモデルなどAV機能に特徴を持つ主なラインナップをご紹介する。

■“AQUOS SHOT” SoftBank 933SH


“AQUOS SHOT” SoftBank 933SH
シャープ製携帯電話の高画質カメラ搭載モデル。メインカメラには有効画素数1,000万画素のCCDカメラを搭載する。本体ディスプレイ部はタッチパネル操作に対応しており、180度回転できるスイーベル構造を採用し、デジタルカメラのような操作性と撮影スタイルを実現する「ビュアーポジション」により、快適な写真撮影が楽しめる。カラーバリエーションはアイボリー/ブラック/ホワイト/ブルー/ボルドーの5色。


有効画素数1,000万画素のCCDカメラを搭載
約3.3インチのフルワイドVGAタッチパネル液晶により、カメラの操作はアイコンをタッチするだけの直感操作を実現。インターネットブラウジングやワンセグ、モバイルウィジェットなどもタッチ操作で楽しめる。


約3.3インチのフルワイドVGAタッチパネル液晶を搭載

タッチパネル液晶を搭載し、アイコンをタップするだけで簡単に写真が撮影できる
カメラ機能は被写体に向けるだけで撮影シーンや被写体をカメラが認識し、8つのシーンを自動認識して最適な画質に調整する機能をはじめ、36のシーン別モードが備わる。CCD採用ならではの高感度を実現しており、夜景も美しく撮影できる。最大ISO感度は12800対応。

タッチパネルの操作を活かしたオートフォーカス機能を実現。最大5人までの顔を検出し撮影する人物優先オートフォーカスを備え、被写体の自動フォーカス追尾にも対応する。高輝度LEDフラッシュや、1メガサイズで連続10カットを高速連写撮影できる「メガピクセル連写」機能も搭載する。その他、笑顔フォーカスシャッターや振り向きシャッターなど、便利な撮影サポート機能を備えている。

■“mirumo” SoftBank 934SH


“mirumo” SoftBank 934SH
折りたたみタイプの本体表面に約3.0インチ“メモリ液晶”サブディスプレイを搭載するシャープ製携帯電話。電子ペーパーの技術を応用し、シャープが新規に開発したモノクロタイプの“メモリ液晶”は、従来の有機ELサブディスプレイの約500分の1という低消費電力性能が特徴。本体を閉じたままの状態でも、サブディスプレイ部に時計や天気、新着メールやニュースなどのインフォメーションを表示し続けることができる。画面はユーザーがカスタマイズでき、シーンに合わせて表示内容を変更することもできる。紫外線センサーと連動した「UVチェック」アプリケーションも楽しめる。

本体には有効画素数800万画素のCCDカメラを搭載。画像処理エンジン「ProPix」により、高感度・低ノイズの撮影性能を実現している。シーンに応じて最適なモードを8つのプリセットから設定する「シーン自動認識」機能、被写体をフォーカスロックしたまま自動追尾する「チェイスフォーカス」、最大5人までの顔検出が可能な「人物優先オートフォーカス」も搭載する。


表面に約3.0インチ モノクロ“メモリ液晶”サブディスプレイを搭載

サブディスプレイ部に時計や天気、新着メールやニュースなどのコンテンツを常時表示できる
また本体はIPX5/IX7相当の防水性能を実現。メインディスプレイには周囲の明るさに合わせてバックライトや映像の明るさを調整する「明るさセンサー」を搭載している。カラーバリエーションはホワイト/ピンク/ブラック/ウッドブラウンの4色。

■“SOLAR HYBRID” SoftBank 936SH


“SOLAR HYBRID” SoftBank 936SH

太陽光発電による充電機能、有効画素数800万画素のCCDカメラを搭載する
シャープの技術を太陽電池技術を搭載した世界初のソーラーケータイ。太陽光発電による充電機能を備え、約10分間の充電で待ち受け時間を2時間程度延長、通話時間を1分程度延長できる。またIPX7/IPX7相当の防水性能を備えており、バスルームやキッチンなどでもワンセグ視聴やメール、通話などが楽しめる。

本体には有効画素数800万画素のCCDカメラを搭載。画像処理エンジン「ProPix」の採用や、「シーン自動認識」「チェイスフォーカス」「人物優先オートフォーカス」など、先述のSoftBank 934SHと同様のカメラ機能を実現している。メインディスプレイも「明るさセンサー」やのぞき見防止の「ベールビュー」機能を搭載。インターネット上の様々な情報をリアルタイム表示できる「モバイルウィジェット」は、エリア情報を待ち受け画面で簡単に入手できる「Yahoo!マチモバ」にも対応している。カラーバリエーションはネイビー/ホワイト/アースグリーンの3色。

■“VIERAケータイ” SoftBank 931P


“VIERAケータイ” SoftBank 931P
パナソニック製“VIERAケータイ”の最新機種。本体はタテ・ヨコのどちらにも展開し、キー表示と配列が変わる「2WAYキー」を搭載する「Wオープンスタイル」を継承する。ヨコ画面のままワンセグを視聴できるだけでなく、メールを作成したり、Web閲覧やゲームも楽しめる。ヨコ画面対応のゲームに「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」をはじめ4タイトルをプリインストールしている。通信速度は7.2Mbpsの高速対応。カラーバリエーションはブラック/ホワイト/ピンクの3色。

本体搭載メインカメラは約8.1メガピクセル対応。デジタルカメラ“LUMIX”シリーズにも採用されている「おまかせiA」機能により、被写体にカメラを向けるだけで「顔認識」「風景認識」「接写認識」など5つのシーンを自動で認識し、最適な設定で写真を撮ることができる。また約2.0インチ大型高精細ワイドQVGAサブ液晶も搭載し、携帯電話本体を閉じたままでも写真撮影が快適に楽しめる。LEDフラッシュや6軸手ブレ補正、最大ISO感度1600相当対応など、コンパクトデジカメ並みの高機能を実現している。


約2.0インチ大型高精細ワイドQVGAサブ液晶を背面に搭載

「モバイルWスピード」のデモも実施
約3.1インチのフルワイドVGA高色再現性液晶をメインディスプレイに採用。高輝度・高コントラストを実現している。前機種の「930P」の約1.2倍の色再現性を実現し、より高精細にワンセグの映像が視聴できる。VIERAで培った高画質技術「モバイルPEAKSプロセッサー」により、コントラスト比は1万対1を実現。15fpsのワンセグ映像を、4倍の60fpsに変換する「モバイルWスピード」により、動画も鮮明かつなめらかな画質で楽しめる。

■“OMNIA POP” SoftBank 931SC


“OMNIA POP” SoftBank 931SC
サムスン製タッチフォン“OMNIA”のコンパクトモデル。約50.9W×111.2H×13.1Dmmのコンパクトボディに約3.06インチワイドVGA液晶を搭載し、女性の小さなバッグや洋服のポケットにもスッキリと収まる片手サイズを実現している。本体デザインも手にしっくりとなじむ曲線フォルムを採用する。メインディスプレイは感圧式タッチパネルを採用し、指先やタッチペンなどで簡単に操作できる。タッチするたびに振動するフィードバックバイブレーション機能も備えている。

撮影した写真などにペンやスタンプなどを使って絵を描くと、描いた順番や設定した動きがそのままアニメーションになる「お絵かきアニメ」機能を搭載。144種類のペン、48種類のスタンプ、写真を加工してつくるフォトスタンプなどを利用して、多彩なオリジナルアニメが作成できる。作ったアニメーションは「お絵かきメール」としてメールに添付して送ることも可能だ。

カメラの有効画素数は515万画素。顔認識オートフォーカスや、明るさを自動補正する「ワイドダイナミックレンジ」などを搭載し、簡単にきれいな写真が撮影できる。また多彩なフレームを使って簡単に楽しく合成写真が撮影できる「フォトコンビ機能」やパノラマ撮影機能も採用する。カラーバリエーションはアーバンホワイト/ポップピンク/オーシャンブルーの3色。

■SoftBank 830SC EMPORIO ARMANIモデル


SoftBank 830SC “EMPORIO ARMANIモデル”
サムスンとジョルジオ アルマーニ社とのコラボモデル。アルマーニ氏が本体のデザインを手がけており、背面にエンポリオ アルマーニのトレードマークとなるイーグルのメタルロゴを配置。側面には「東京の夜景をイメージした」という、レッドやグリーン、ブルーに光るLEDライトをあしらっている。販売はエンポリオ アルマーニの一部店舗でも扱われる予定。


背面にメタルパーツのメタルロゴを配置

側面にはイルミネーションロゴ
メインディスプレイは約2.2インチのQVGA有機ELを採用。カメラはオートフォーカス対応の3.0メガピクセル対応とし、本体に3.5mmのステレオミニジャックを設け、市販のヘッドホンをそのままつないで音楽を楽しむこともできる。本体にはオリジナルデザインの個装箱のほか、アルマーニロゴの入ったイヤホンが付属する。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色。

■“Photo Vision” SoftBank HW001/HW001 KT(デジタルフォトフレーム)

Huawei Technologies製の通信機能付きデジタルフォトフレーム。レギュラーモデルの「HW001」と、デザインにハローキティをあしらった「HW001 KT」がラインナップする。


“Photo Vision” SoftBank HW001(ホワイト)

HW001(ブラック)
W-CDMAの通信方式に対応しており、携帯電話などからメール添付で送られてきた写真を受信し、手軽に楽しむことができる。480×800ドット、約7インチの液晶ディスプレイを搭載。本体フレームの右側に配置されたボタンをタッチして、写真再生等の操作が行える。本体サイズは約213W×151H×32Dmm、重さは約510g、カラーバリエーションはホワイトとブラック。ハローキティモデルはビビッドピンク。

本体の電源を入れるだけで、携帯電話のメールを受信し、添付写真の閲覧がすぐに楽しめる。本体内には約384MBのメモリーを搭載。最大8GBのSDHCメモリーカード、最大2GBのMMCからの静止画データ(JPEG/GIF/ビットマップ)の読み込みにも対応する。また本体の設定変更により、メール本文を本機で閲覧したり、携帯電話のアドレスを登録することでソフトバンク以外のキャリアユーザーから送信されたメールと写真の閲覧も楽しめるようになる。


HW001 KT(ハローキティモデル)

SDHCメモリーカード内の写真データも表示可能
ソフトバンクでは“Photo Vision” 専用に980円/月の定額料金プラン「フォトビジョン ライトプラン」を用意し、写真付きメールを何回受け取っても定額料金で楽しめるサービスをスタートする。また本機の発売を記念して、サービスを半額の月額料金となる490円で楽しめるキャンペーンも実施を予定している。

■IdeaPad S10


IdeaPad S10
レノボ・ジャパン製の通信モジュール搭載ネットブック。発売は2009年夏以降を予定。ソフトバンクモバイルから初めて発売されるネットブックとなり、買ってすぐにインターネットが利用できる。ワイヤレスWAN通信方式は国内がW-CDMA、海外がW-CDMA/GSMに対応する。ワイヤレスLANはIEEE802.11b/g対応。

本体サイズは約250W×196H×22〜36Dmm、重さが約1.38kg。ディスプレイサイズは10.1型で、LEDバックライトを採用する。OSはWindows XP、CPUはインテルAtomプロセッサー N270となり、メモリーは1GB。記録媒体に160GBのHDDドライブを搭載する。2つのUSB端子や4in1メディアカード・リーダーをインターフェースに採用する。

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