JVCやソニーで活躍した現COOが昇格

D&Mホールディングスの新CEOにヴィクター・J・ペイコー氏が就任

Phile-web編集部
2009年01月19日

新CEOのヴィクター・J・ペイコー氏(2007年3月撮影)
(株)ディーアンドエムホールディングスは、1月16日にエリック・C・エヴァンズ氏を取締役会会長に、ヴィクター・J・ペイコー氏をCEOに任命したと発表した。

ペイコー氏(51歳)は2004年にD&Mに社長兼COOとして入社した(関連ニュース)。D&M入社以前はソニーの北米子会社で13年間、ソニーの家庭用、放送用、業務用機器のシニア・ヴァイス・プレジデント & チーフ・マーケティング・オフィサーなど要職を歴任。ソニー入社以前はJVCカンパニー・オブ・アメリカのオーディオ事業部シニア・ヴァイス・プレジデントとして要職を務めてきた。

エヴァンズ氏は「ヴィクター・ペイコーを新CEOに決めたのは、素晴らしい選択だ。彼は有能で、D&Mの競争力についても良く知っている。業界に関する深い理解から、他にない物の見方が出来るため、その判断力と経験は大いに我々の力になるだろう」とコメントしている。

ペイコー氏は「D&M経営陣は今の厳しい市況を乗り越えるために尽力している。市場が回復した際に利益を上げられるよう、今後も絶えず素晴らしい製品を、より効率的に市場に送り出し続けていく」と述べている。

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