<CEATEC2008:三菱電機>ワイヤレステレビやレーザーテレビが登場

2008年10月01日
三菱電機(株)のブースでは、先日発売がアナウンスされたワイヤレステレビ「LCD-46LF2000」と、スクウェアデザインのBDレコーダー「DVR-BF2000」を中心に展示を行っている。

三菱電機のブース

「LVP-HC7000」も登場。視聴はできないが回転展示を行い見る方向によって外観の変化が楽しめる「G.T.デザイン」をアピール

奥行き40mmという薄さや、ユニークな四角い筐体が特徴的な両機とあって、ブースではそのスタイリッシュさをアピールする展示方法をとっていた。

インテリアと合わせスタイリッシュさをアピールした

壁寄せスタンドは透明感があり、軽やかな存在感だ

BDレコーダー(奥)とチューナー(手前)

専用の壁寄せスタンド「LF-KL2000」を使用した設置のほか、壁掛けスタイルも訴求していた。

また、CEDIAにも出品されていたレーザー光源のリアプロ“LASERVUE"(関連ニュース)が登場し、視聴ブースの前は長蛇の列ができていた。

本製品は光源にレーザーを使用した解像度1,920×1,080のリアプロジェクションテレビ。今秋北米での発売を予定している。価格は未定。なお日本での発売予定は決まっていないとのことだ。サイズは現状65V型のみだが、今後65V型以上のサイズ展開も視野に入れているという。

レーザーテレビは多くの来場者の注目を集め、視聴コーナー前には長蛇の列

RGBのレーザー光源で液晶テレビの2倍の色鮮やかさを実現することに加え、可視光線のみ投射することができるレーザーの特性を活かし消費電力を約135Wに抑えている。

リアプロジェクションテレビのため、奥行きは32cmと昨今の薄型化の波に反する印象だが、同社説明員は「北米ではまだリアプロ支持は多いし、レーザー光源を使用しているアドバンテージはアピール力が高い」と語った。

視聴ブースでは、レーザーテレビを使用した3D映像のデモも実施。これはDMDチップを120Hz駆動させ、右目/左目用の映像を各60Hzで切り換えることによって立体視を得るもの。視聴には眼鏡が必要となる。


(Phile-web編集部)

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