HOME > ニュース > パイオニア、“EXシリーズ”のセンター/ブックシェルフスピーカー「S-4EX/8EX」を発売

パイオニア、“EXシリーズ”のセンター/ブックシェルフスピーカー「S-4EX/8EX」を発売

公開日 2008/09/25 18:51
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
パイオニア(株)は、スピーカーシステム“EXシリーズ”の新モデル2機種を10月下旬より発売する。

3ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー
■S-4EX ¥231,000(1台・税込)
3ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー(センタースピーカー)
■S-8EX ¥315,000(税込)

S-4EX専用スピーカースタンド
■CP-4EX ¥73,500(1台・税込)

S-4EXと別売りのCP-4EX

S-8EX

両機は上位モデルとなる「S-2EX」「S-7EX」と同一の思想で設計されており、音質チューニングは英Air Studiosによって行われている。

ミッドレンジ/トゥイーターには14cmCST同軸スピーカーユニットを搭載。ユニットの中央には独自開発した3cmの新セラミックグラファイト・トゥイーターを採用し、共振周波数を可聴帯域外へ追いやった。さらに超高域再生技術「HSDOM(Harmonized Synthetic Diaphragm Optimum Method)」を採用することで、高域再生限界100kHzを実現している。

アラミドカーボン複合振動板を採用した16cmウーファーは「S-8EX」が2基、「S-4EX」が1基搭載。さらに、新開発の「LDMC(Linear Drive Magnetic Circuit)磁気回路」により磁気ギャップ内の磁束分布を前後対称、かつ均一にすることで卓越したリニアリティを実現し、不均一な磁束による歪を大幅に低減したという。

また、スピーカーユニットを聴き手を中心とする球形に沿って配置する「パーフェクト・タイム・アラインメント・デザイン」を採用。この構造により、すべてのスピーカーユニットからの音がリスナーに届くまでの時間を同一に揃えることができ、音の濁りなどの影響を解消している。

ネットワークの位相特性のマッチングなどを図る、パイオニア独自の「フェイズコントロール」技術を導入。同一システム内で位相や音色をマッチングさせることができ、チャンネル間で音がスムースにつながり、高い空間表現力を実現することができるという。

【問い合わせ先】
パイオニア(株)
カスタマーサポートセンター
TEL/0070-800-8181-22
TEL/03-5496-2986

(Phile-web編集部)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
製品スペックやデータを見る
  • ブランドPIONEER
  • 型番S-4EX
  • 発売日2008年10月下旬
  • 価格¥231,000(1本・税込)
【SPEC】●型式:位相反転式ブックシェルフ型、防磁設計(JEITA) ●スピーカー構成:3ウェイ方式 ●ウーファー:16cm コーン型 ●ミッド/トゥイーター:同軸14cm コーン型/3cm ドーム型 ●インピーダンス:6Ω ●再生周波数帯域:34Hz〜100kHz ●出力音圧レベル:85.5dB(2.83V) ●最大入力:160W(JEITA) ●クロスオーバー周波数:400Hz、2kHz ●外形寸法:263W×490H×387Dmm ●質量:20.0kg(1台)
<専用スピーカースタンド「CP-4EX」>¥73,500(1台・税込)
●外形寸法:360W×570H×485Dmm ●質量:14.1 kg (1台)
  • ブランドPIONEER
  • 型番S-8EX
  • 発売日2008年10月下旬
  • 価格¥315,000(税込)
【SPEC】●型式:位相反転式ブックシェルフ型、防磁設計(JEITA) ●スピーカー構成:3ウェイ方式 ●ウーファー:16cm コーン型×2 ●ミッド/トゥイーター:同軸14cm コーン型/3cm ドーム型 ●インピーダンス:6Ω ●再生周波数帯域:34Hz〜100kHz ●出力音圧レベル:88.5dB(2.83V) ●最大入力:160W(JEITA) ●クロスオーバー周波数:400Hz、2kHz ●外形寸法:723W×263H×387Dmm ●質量:28.0kg(1台)