<IFA2008:サンヨー>LP-Z2000の後継プロジェクター「PLV-Z700」を展示

2008年08月31日

サンヨーブースの大半はディーラーブースとなり、一般の展示はプロジェクターとXactiのみ
サンヨーブースでは、LP-Z2000の後継モデルとなるプロジェクターが展示されている。

欧州向けモデルの型番はPLV-Z700で価格は1,499ユーロになる見込み。前モデルLP-Z2000(製品データベース)より大幅なコストダウンを図っており、スペック的にはマイナーチェンジの様相である。


サンヨーブーLP-Z2000の後継機「PLV-Z700」
LCDは0.74型のTFT3板式を採用し、ランプは165W UHE。コントラスト比は10,000対1、明るさ1200ANSIルーメンを実現する。また、Zシリーズの特徴とも言える静音性であるが、今回のモデルは21dBと、コストダウンの影響かLP-Z2000の約19dBという数値よりも高くなっている。レンズは、手動の光学2倍ズームで、F2.0-3.0 f=22.3〜45.3mmの仕様。

外観上の主な変更点は外装パネルをオーガニックパネルとしたほか、HDMI入力を2系統装備するなど入力端子の数にも変更はない。

また会場ではXactiの新製品、「HD1010」「HD700」「VPC-CA8」「VPC-CG9」を展示。中でも、豊富なコンバージョンレンズをラインナップするフルHDモデル「HD1010」に来場者の注目が集まっていたようだ。


豊富なコンバージョンレンズを用意する、XactiのフルHDモデル「HD1010」

エコの風潮が高まる昨今、「eneloop」は欧州でも注目されているという
(AV REVIEW編集部・立原)

関連記事