パイオニア・ヨーロッパ、12面体SP採用のBDシアターシステムを発売

2008年06月26日

写真はLX03BD
パイオニアの欧州法人であるPIONEER EUROPEは、BDプレーヤーを搭載したホームシアターシステム3機種を10月から順次発売する。

発売するモデルの概要は以下の通り。なお、価格は現在のところ明らかにされていない。

・「LX01BD」11月発売 オムニ・ディレクショナル・スピーカー搭載
・「LX03BD」10月発売 5.1ch AVアンプ/サテライトスピーカー搭載
・「LX08BD」10月発売 5.1ch AVアンプ搭載

3機種とも薄型テレビ“KURO”との組み合わせを想定し、ピアノブラック仕上げと直線を主体にしたクリーンなデザインを採用。音場補正機能「MCACC」も備えている。

LX01BDはBlu-ray Disc Profile 1.1に対応したプレーヤーを、AVレシーバー部と一体化。これにサブウーファーとスピーカーをセットにしたモデルとなる。サブウーファーはユニットを2基搭載し、独特な形状の4個のサテライトスピーカーを同梱する。このサテライトスピーカーは12面体形状で、音を360度に放射。部屋中を満たす3次元音場を実現する、としている。1080/24p出力や12ビットのDeep Color出力も行える。

LX08BDとLX03BDは、BDプレーヤー「BDP-LX08」に5.1chスピーカーやAVレシーバーを組み合わせたモデル。トップパネルとフロントパネルに黒いブラックパネルを用いており、タッチセンサーボタンも内蔵。AVレシーバー部のHDMI端子は2入力/1出力で、KURO LINKにも対応する。さらに両機は、USB端子からの、iPodのデジタル音声入力にも対応。また圧縮音源の音質を高める「Advanced Sound Retriever 」、MP3音声の音量レベルを揃える「Auto Level Control」などの機能も備えている。

(Phile-web編集部)

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