<CEATEC2007:Nero>AVCHDエンコーダーの性能を高めたアプリケーション「Nero8」を展示

2007年10月03日
NeroはAVCHD形式やBD-AV形式の映像ファイルのオーサリングに対応するデジタルメディア総合ソフト「Nero8」を展示している。


「Nero8」のデモ

オーサリングソフト「Nero Vision」
Nero8のパッケージ版製品は11月23日に発売が予定されている。再生ソフト「Nero ShowTime」、オーサリングソフト「Nero Vision」を含む、全22種のソフトを統合したパッケージとなる。対応OSはWindows Vista。

本ソフトは、AVCHD形式の映像ファイルの再生や、トリム/カットなどフレーム単位での編集やエフェクトの挿入などのオーサリングにも対応している。AVCHDファイルの再生やオーサリングには前バージョンの「Nero7」から対応しているが、本バージョンではAVCHDエンコーダーの性能が高められているという。

BD対応についてはBD-AV形式の再生やオーサリングも可能。HD DVD-ROM再生も「Nero ShowTime」でサポートする。また将来的にはBD-MVやHD DVD-Rのオーサリングにも、規格の認証が済み次第対応する考えであるという(展示説明員談)。


「LightScribe」対応ディスクへの盤面プリントのイメージ
また、レーザーでディスク盤面を印刷する技術「LightScribe」に対応しており、同じ規格に対応するドライブとディスクを使って付属のソフト「Nero Cover Designer」により盤面デザインを行うこともできる。

(Phile-web編集部)

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