BDソフト販売が100万枚を突破 − 第1四半期は販売の7割がBD

2007年04月24日

BDソフトの発売から1年以内で販売数が100万枚を超え、最も早く100万枚を超えたHDソフト規格となった。2007年の第1四半期では、HDソフトのうち70%をBDソフトが占めたという。

この着実な成長の傾向は、8大メジャースタジオのうち7社がBDでの映画ソフト供給を増やしていることを反映したもの。2006年に、売り上げ20位までのDVDソフトのうち18作品が、BDでソフトを販売しているスタジオから発売されたものだった。

Blu-ray Disc Association(BDA)のUSプロモーション・コミッティー チェアマンで、パイオニアの新製品開発担当シニアバイスプレジデントのAndy Parsons氏は、「BDソフトの売り上げは1年目から起ち上がった。初年度は、HD DVDが1に対し、BDは2以上の売り上げであり、この差は着実に広がっている」と説明。

BD陣営には今後、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズや「ナイト ミュージアム」「ドリームガールズ」など大作ソフトのリリースが控えている。

(Phile-web編集部)

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