オンキヨー、オートセットアップ機能搭載の7.1ch AVアンプ入門機を発売

2007年04月20日
オンキヨー(株)は、オートスピーカーセットアップやバーチャルサラウンドなどの機能を搭載したAVアンプの入門機「TX-SA505」を5月18日に発売する。


TX-SA505

本機のリアパネル
価格は50,400円(税込)。同社の直販サイト「e-onkyo direct」では発売約1週間前から先行予約販売を受け付ける。

本機は、同社独自の技術となる「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)」を搭載。デジタル信号からアナログ信号を生成する際の特有のノイズを除去し、DVDやCDの再生時だけでなく、MP3など圧縮音源の再生にもピュアなサウンドを実現しているという。

入門機ならではの使いやすさを実現する機能としては、オートスピーカーセットアップ「Audyssey 2EQ機能」を採用。付属のマイクを使って、本機に接続されたスピーカーの数やサイズ、視聴位置までの距離、各スピーカーのレベルなどの項目を自動で最適化する。視聴エリア内の3つのポイントの測定により、複数のリスナーが同時に楽しめるベストな視聴エリアを設定するプログラムも採用している。

バーチャルサラウンド機能「Theater-Dimensional」はDVDや地上デジタル放送の5.1ch音源を搭載回路によりデジタル処理し、本機に接続する左右2本のフロントスピーカーだけでバーチャルサラウンド音場を再現する。センタースピーカーを加えた3ch環境でのバーチャル再生にも対応する。

音声入力端子は、Dolby TrueHD/Dolby Digital PlusやDTS-HD High Resolusion Audio/DTS-HD Master Audioへの拡張性を実現する7.1chアナログ入力を搭載するほか、デジタル音声は光2/同軸2の構成としている。

また、同社が発売するiPod専用ドック「DS-A1」を組み合わせれば、本機のリモコンでiPodの操作が可能になる。

【問い合わせ先】
オンキヨー株式会社 カスタマーセンター
TEL/0570-01-8111

(Phile-web編集部)
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  • ブランドONKYO
  • 型番TX-SA505
  • 発売日2007年5月18日
  • 価格¥50,400(税込)
【SPEC】●定格出力:全チャンネル100W(6Ω、1kHz、0.08%以下THD) ●実用最大出力:全チャンネル160W(6Ω、JEITA) ●全高調波歪率:0.08%(1kHz、定格出力時) ●周波数特性:5Hz〜100kHz/+1、-3dB(Direct mode) ●SN比:100dB(LINE、IHF-A) ●トーンコントロール最大変化量:±10dB/50Hz(BASS)、±10dB/20kHz (TREBLE) ●スピーカー適応インピーダンス:4Ωまたは6Ω〜16Ω ●コンポーネント映像周波数特性:5Hz〜50MHz ●映像入力端子:D端子3、コンポーネント端子3、Sビデオ端子3、コンポジット端子4 ●映像出力端子:D端子1、コンポーネント端子1、Sビデオ端子2、コンポジット端子2 ●音声入力端子:デジタル4(光2/同軸2)、アナログ7(2ch 6/7.1ch 1) ●音声出力端子:デジタル1(光)、アナログ3(2ch 2/サブウーファープリ1) ●消費電力(電気用品安全法技術基準):410W ●最大外形寸法:435W×150H×377Dmm ●質量:10.3kg

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