SCEI、PS3を11月11日に国内発売 − 20/60GBの2モデル展開で62,790円から

2006年05月09日

60GBモデル

20GBモデル

左:60GBモデル 右:20GBモデル
(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は、「プレイステーション 3」(PS3)を 、国内で11月11日に発売すると発表した。

HDD容量20GBのモデルと60GBのモデルを用意。外観の違いはない。20GBモデルは62,790円(税込)、60GBモデルはオープン価格で、予想実売価格については公表していない。本体は縦置きと横置きが可能。

なお、北米と欧州でも11月17日に発売されることが発表されており、アメリカ国内での価格は20GBモデルが499ドル、60GBモデルが599ドル。

当初から発表されていたとおり、BD/DVD/SACD/CDの読み出し専用ドライブを搭載。BDは2倍速、DVDは8倍速、CDは24倍速、SACDは2倍速で読み出しが行える。

映像出力は480i, 480p, 720p, 1080i, 1080pに対応。20GBモデルはHDMI端子を装備せず、60GBモデルは次世代規格のものを1端子搭載する。AVマルチ出力端子、光デジタル出力端子は両機とも1端子ずつ装備する。

また、60GBモデルにはメモリースティック/SD/CFカードスロットとIEEE802.111b/gの無線LAN機能を装備するが、20GBモデルでは省略されている。ブルートゥース2.0と1000BASE-T対応のイーサネット端子は両機とも装備する。


専用コントローラーはブルートゥースとUSBを装備
標準装備される専用コントローラは、形状はこれまでのプレイステーション用コントローラーと似ているが、新たにRoll(左右傾き)、Pitch(前後傾き)、Yaw (左右振り)の『姿勢3軸』に加え、コントローラ自体の『3軸(XYZ)加速度』の情報を高精度でリアルタイムに検知可能な6軸検出システムを内蔵している。

コントローラーとPS3本体の接続はブルートゥースを採用。USBでの有線接続も行え、USB接続中はコントローラーのバッテリー充電が行われる。

(Phile-web編集部)

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