AVレビュー5月号発売間近、ドラマファン注目の最新DVDレコーダーを掲載!!

2005年04月11日
曜日の関係で今月のAVレビューはちょっぴり早い16日(一部17,18日かも?)の発売。特集はDVDレコーダーを中心とした「デジタルディスクレコーダーファイル2005 Spring」だが、発売前に気になる掲載製品をピックアップしておこう。


DMR-EH60

DVR-555H
ずばり最新機種のキーワードは「長時間・高画質」。これはフルD1解像度を実現しながら長時間録画が可能なこと。もう少しわかりやすく書けばSP(標準)モードと同じくらいの画質で長時間録画が可能になったのだ。これらを実現した最近の代表モデルはパナソニックのDMR-EH60、パイオニアのDVR-555Hである。前者はDVD・1枚にLPモードで最大4時間。後者は最大3.5時間に加え、2層DVD(世界初対応!)を使えば6時間を実現する。

これをドラマファンの視点でとらえてみる。ワンクールのドラマは11回なので、1回54分×11回=594分。従来機種でライブラリー化を図ると、594分÷120分(SP)=4.95で5枚分のDVDが必要になる。これをパナソニックのDMR-EH60で行うと、594分÷240分=2.475で3枚、パイオニアのDVR-555Hでは594分÷210分=約2.829で同じく3枚、2層DVDを使用すると594分÷360分=1.65で2枚となる。

「長時間・高画質」の実現のみならず、ライブラリーする際の省スペース化も図れる両機種。ドラマファンならずとも見逃せない。

(AVレビュー編集部・鎗田)