東芝DVDレコーダー「RD-X4」拡張キットにHDDの内容が消える不具合

2004年06月17日
●(株)東芝から発売されているHDD+DVDレコーダー「RD−X4」の拡張キット「RD−X4EX」において、ある条件下においてハードディスクの内容が消えるソフトウェア上の不具合などが発生することが確認された。同社では現在ソフトウェアの修正プログラムをインターネット上でダウンロード配布している。

<不具合の詳細>
省エネ設定のHDDパワーモードがセーブ(出荷時は標準)の状態でDVD-RWをVRフォーマットで初期化する場合、極めてまれなタイミングで製品の操作ができなくなり、ハードディスク(HDD)の内容が消去されてしまう。

<対象製品>
HDD&DVDビデオレコーダー「RD-X4」拡張キット<RD-X4EX>

<改善項目>
1.省エネ設定のHDDパワーモードがセーブ(出荷時は標準)の状態でDVD-RWをVRフォーマットで初期化する場合、極めてまれなタイミングで製品の操作ができなくなり、ハードディスク(HDD)の内容が消えることに関する改善。
2.極めて限られたネットワーク条件下で、DEPG情報の取得が出来なくなることに関する改善。
3.文字入力でカタカナの“ヴ”の入力が出来なかったことに関する改善。
4.ドライブソフトに関し、DVD-R/-RW ディスクに対する認識と書込み性能を向上。

<ソフトウェア修正方法>
メインテナンスソフトを以下のURLからダウンロード
http://www3.toshiba.co.jp/dvd/db/

上記URLを開き、東芝ID(TID)とパスワードを入力して「ログイン」ボタンを押す。イメージファイルをダウンロードし、CD-Rを作成する。

なお、今すぐにメインテナンスソフトをダウンロードできない場合は、レコーダーの省エネ設定のHDDパワーモードを“標準”にして使用してトラブルを回避する必要がある。ネットdeナビによる直接メンテナンスについては対応ができ次第同社より発表される予定だ。また拡張キットのパッケージ版についても同様のメインテナンスソフトを盛り込む為、送付開始が6月末頃に延期される見込みだ。

【問い合わせ先】
東芝DVDインフォメーションセンター
TEL/0120-96-3755

(Phile-web編集部)

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