<LCD/PDP International 見どころ紹介>東芝松下ディスプレイテクノロジー、三洋電機

2002年10月31日
左:世界初曲がる8.4型TFT液晶ディスプレイ 右:アクティブタイプ15型有機ELディスプレイ
●10/30(水)〜11/1(金)の3日間、横浜桜木町のパシフィコ横浜にて開催されている、フラットパネルディスプレイ(FPD)の総合展示会「LCD/PDP International 2002」。ここでは各ブースの見どころを簡単にご紹介する。

<東芝松下ディスプレイテクノロジー>
東芝松下ディスプレイテクノロジー(株)のブースではカラーTFT液晶モジュールと有機ELディスプレイを中心に展示を行っている。TV関連製品としては14型(松下/10月商品化、東芝11月商品化)、17型(松下/11月商品化、東芝来年2月商品化)、20型(松下/商品化済、東芝11月商品化)、22型(松下・東芝/商品化済)と、それぞれのインチサイズ別の液晶ディスプレイモジュールを展示している。また2.2型有機ELディスプレイ、8.4型の「曲がるTFT液晶ディスプレイ」の展示が来場者からの関心を集めていた。

<三洋電機>
三洋電機(株)のブースにて注目を浴びていたのは、39.6型のWXGAテレビ用LCDパネル。こちらは来春を目処に量産化の計画を立てているということだ。同じくテレビ用LCDパネルとして、29型、22型のパネルが展示されており、29型は来年早々より量産体制に入る準備を整えているところという。また同社のブースにはアクティブタイプの15型有機ELディスプレイが参考展示されており、その高精細な画質に方々より驚きの声があがっていた。

(Phile-web編集部)

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