デノン、フラグシップモデルの技術を投入したミドルクラスAVアンプを発売

2002年10月18日
AVC-3570-N
●(株)デノンは、同社のフラグシップAVサラウンドアンプ「AVC-A1SR」の技術を投入したハイスペック&ハイCPモデル「AVC-3570-N」を発売する。価格は16万円、発売時期は11月中旬を予定している。

本製品では「AVC-A1SR」に搭載された高度な技術の数々を踏襲。32bit Floating Point方式の最新DSPチップ「Hammer Head SHARC」をはじめ、A/Dコンバーター、DIR等高精度最新デバイスを採用した。同社が誇るサラウンド回路方式New D.D.S.C.デジタルに加え、同社独自の高音質技術AL24 Processingも贅沢に搭載され、高度な信号処理能力・精度を獲得している。これによって、マルチチャンネル、2チャンネルどちらにおいて精度の高い再生能力が実現される。

サラウンドフォーマットは「DTS-ES」、「DTS 96/24」、「Dolby Digital EX」、「AAC」をはじめとする最先端フォーマットに幅広く対応。本機の高度なオーディオ再生能力を柱にサラウンドの魅力を最大限に引き出し、より忠実な原音の再現を可能にする。

アナログオーディオ部は全チャンネル同一パワー、同一レスポンスのディスクリート構成7chパワーアンプや、新開発の大容量ブロックコンデンサーをはじめとする厳選された高音質パーツを中心に構成。またオーディオアンプとしての性能を追求したピュアダイレクトモードを搭載することによって、ピュアオーディオアンプとしても十分にその高性能を楽しむことができる。

操作においても、モニターとの接続を簡略化できるビデオコンバージョン機能やプリセット、学習機能を搭載した新開発のリモコンなど、その利便性向上が訴求されている。同社の先端技術を惜しみなく投入しながら、そのパフォーマンスを最大限に引き出すチューニングが施されたことにより、AVアンプでありながらピュアオーディオに匹敵する高音質再生を実現している。

(Phile-web編集部)
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  • ブランドDENON
  • 型番AVC-3570-N
  • 発売日11月中旬
  • 価格16万円
【SPEC】
●定格出力:150Wx7(6Ω、1kHz、T.H.D. 0.7%)
●実用最大出力(6Ω、EIAJ):180Wx7
●入出力端子:オーディオ入力(PHONO入力を含む)x11、デジタル入力/光x5、同軸x2、プリアウト端子(フロントL・R、センター、サラウンドL・R、サブウーハー、サラウンドバックL・R)、S映像入力x7、コンポジット映像入力x7、コンポーネント映像入力x1、D端子入力x2、S映像出力x3、コンポジット映像出力x3、コンポーネント映像出力x1、D端子出力x1
●消費電力:285W(スタンバイ時1W未満)
●外形寸法:434W×171H×416D mm(フット、ツマミ、端子含む)
●質量:17.0kg

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