東芝が1.8Vで駆動する16ビットマイクロプロセッサーを開発

2002年09月19日
ポータブルオーディオを進化させる期待のマイクロプロセッサ
●東芝が16ビットマイクロプロセッサー「TMP91CW28FG」を開発した。多機能化が進むポータブルオーディオの中核を担う製品として注目される。サンプル出荷は2003年3月末から、本格的な量産は2003年6月からとしている。

この製品の特長は、高性能のオリジナル16ビットCPUコア「TLCS-900/L1」を搭載することにより、1.8Vという低電圧での駆動を実現したこと。これにより、電池寿命の延長はもちろん、演算処理の高速化、ならびにCPUの負荷の軽減が期待できる。

サンプル価格はマスクROM版「TMP91CW28FG」が1000円、フラッシュROM版「TMP91FY28FG」が3000円となっている。本件に関するお問い合わせは、セミコンダクター社マイクロプロセッサ統括部 TEL 03(3457)3459 まで。

(ホームシアターファイル編集部)

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