<CEATECレポート>KDDI次世代ケータイ、3つの新機能に注目!

2001年10月04日
<左>オレンジ色のauブースはいやでも目を引く <右>ステージでのパフォーマンスもひときわハイレベル
●KDDIはau端末による動画配信など、第3世代の携帯電話を軸とした展示を行なっている。

世界標準規格である「WAP2.0」を採用し、インターネットと融合したよりオープンなプラットフォームの上に各種サービスが展開される。通信速度は64kbps。

サービスの内容は「ezmovie」「eznavigation」「ezplus」の3つの新機能を掲げていて、いずれもau独自のコンテンツサービスが行なわれる。「ezmovie」ではMpeg4による圧縮画像配信が行なわれ、ジャンルは映画・音楽・ファッション・スポーツ・実用など多岐にわたる。「eznavigation」はその名の通りナビゲーションサービス。「ezplus」はJavaアプリケーション対応サービスで、携帯端末どうしの直接通話や、対戦ゲームなどのコミュニケーションが可能。HTTP通信にも対応する。

Ezwebのサービスは今年12月からスタートする。NTTもテレビ電話を携帯端末で実現し、いよいよケータイも新しい時代へと本格突入である。その中でKDDIという母体を持つauが、他より一歩先んじているという印象を受けたのだが、実際の展開はどうであろうか。これからが楽しみだ。(伊藤竜太)

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