東芝がシリコンオーディオ用録音・再生デジタルシグナルプロセッサを商品化

2000年09月19日
●東芝は、業界で初めてワンチップによるAAC(Advanced Audio Coding)の圧縮符号化(エンコード) を実現したシリコンオーディオ録音・再生用のデジタルシグナルプロセッサを開発した。 AACはSDカードにも採用されている高音質なデジタル圧縮技術で、 新製品にはドイツのフラウンホーファー(Fraunhofer)社と共同開発したAACコーデックのファームウェアを搭載している。
 新製品は、オーディオインターフェースを内蔵し、 CDサーボLSIやAD/DAコンバータなどオーディオ用LSIと直接接続でき、デジタル入出力端子(SPDIF入出力端子)を内蔵し、 デジタルオーディオ用の光送信モジュール「トスリンク」との組み合わせで、 光デジタルによるコーデックシステムを容易に構築できる。(ホームシアターファイル編集部)


関連記事